ナショナル ジオグラフィック日本版2020年4月号目次-バックナンバー

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ナショナル ジオグラフィック日本版
2020年4月号
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■目次■
〇創刊25周年記念 特製付録:『地図で知る 傷つけた地球/守りたい地球』、『これからも、ずっといっしょ カレンダー』

〇アースデイ特別号:2070年地球はこうなる『守られてきた地球』
【特集】
●地球が再生する理由
世界の人々に食料やエネルギーを供給できるだけの知識と技術はある。50年後、生活は様変わりするが、私たちは自然と共存しながら繁栄する方法を見つける。
●米国横断 電気自動車の旅
2070年には、化石燃料を使わない暮らしが実現できているのか。その答えを求め、記者と写真家が電気自動車に乗り込んで、米国を横断する旅に挑んだ。
●地球を守ろうと闘う若者たち
世界各地で気候変動による大災害が増加し、対策を求める抗議運動の波が生まれている。地球の未来を守るために闘う若い活動家たちの取り組みを追った。
●地球を救いたいと前進した50年
50年前に比べ、裕福な国では空気や水、土壌がきれいになった。今後の課題は、その成果をほかの国にも広げ、地球を守る努力をこれまで以上にすることだ。

【コラム】
●日本語編集長から
●うまくやってきた
●テレビでナショジオ
●絶滅から動物たちを救う
●できることから始めよう
●明るい明日への一歩
●私たちの新たな課題
●今月の表紙
環境問題のいくつかが改善されて、よみがえりつつある2070年の地球をイラストで描いた。

〇アースデイ特別号:2070年地球はこうなる『傷付けられた地球』
【特集】
●地球が破綻する理由
気候変動への誤った対応が地球を絶えず傷つけ、温暖化に拍車をかけている。たとえ技術革新によって人類が生き延びられたとしても、そこに美しい世界はない。
●ソラスタルジア~失われゆく故郷
自らの欲求や願望を満たすために地球の姿を変えていく人間たち。だが、慣れ親しんだ土地が急速に消えていく喪失感に、人間自身の心がやみ始めている。
●50年後の気候はこんなに変わる
二酸化炭素の排出を抑えられなければ、地球の気候は大きく変わる。50年後になっているであろう気候を今の地球上で探す。未知の気候になる都市もあるようだ。
●地球を好き勝手に破壊した50年
環境危機が地球を覆いつくしている。温暖化は急速に進行し、生物が絶滅するスピードは加速。増え続ける人口が、かつてないほど自然を荒らし続けている。

【コラム】
●読者の声
●日本の百年「大阪の通勤ラッシュ」
●どうすればいい?
●もう食べられなくなる?
●危険なサイン
●隠れた変化を撮る
●消えつつある動物たち
●今月の表紙
気候変動に歯止めがかけられなければ、世界各地で深刻な被害が生じることになる。

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