小児科

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■インフォメーション■
開業医・勤務医を対象に、あらゆる角度から今日的課題を提供するよう心がけています。タイムリーな特集企画は、豊富な図表と的確なキャプションにより、知識整理に役立つはずです。また、最先端の専門知識の分かりやすい解説や、小児科医として押さえておきたいトピックスも数多く掲載。日常診療に直接役立つ知識をまとめた、子どもを診るすべての医師のための専門誌です。
[出版社]金原出版
[発刊日]2024/04/20
[発売日]毎月20日
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特集 小児リハビリテーション-小児科医が知っておきたいこと

1.分娩麻痺
川端 秀彦

2.発達が気になる子どもの就学支援準備
尾野 真知子

3.小児筋電義手訓練-一般小児科医が知っておくべきこと
佐藤 佑紀

4.小児の機能評価-WeeFIMとPEDI
里宇 明元

5.小児のがんリハビリテーション診療
真野 浩志

6.腸管機能不全患児における腸管リハビリテーション
福田 篤久

7.重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023(J-ReCIP2023)
川崎 達也

■目で見る小児科
抗ミエリンオリゴデンドロサイト糖蛋白(MOG)抗体陽性視神経脊髄炎を生じた4歳女児
本山 治

■[連載]実例でわかる 臨床研究入門
第11回 交絡因子との付き合い方
川口 敦

■綜説
やせの健康障害をめぐる問題-体質性やせについて
有阪 治

小児神経筋性側弯症診療の現状
中村 直行

■診療
やさしい在宅医療を目指して-気道・呼吸・嚥下の総合評価
小寺 孝幸

■症例
アセトアミノフェン坐薬を使用後に発疹がみられ薬剤リンパ球刺激試験で陽性反応がみられた5歳女児例
鈴木 清高

■[連載]最近の外国業績より
腎・尿路
日本医科大学小児科学教室
(1)溶連菌感染後糸球体腎炎における急速進行性糸球体腎炎の発症予測因子について
(2)小児および若年者における低尿酸血症の臨床的重要性
(3)小児・思春期期の常染色体顕性多発性嚢胞腎へのトルバプタン投与に関するRCT
(4)IgA 腎症の長期予後について
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