RETRIEVER(レトリーバー)

RETRIEVER(レトリーバー)

▼最新号目次▼

■インフォメーション■
1998年創刊。ゴールデン、ラブラドール、フラット・コーテッドを中心とした、レトリーバー種限定の犬の雑誌『RETRIEVER(レトリーバー)』。レトリーバーは、初めのしつけをきちんとすれば、手もかからず、陽気で明るい性格は家族に笑いをもたらしてくれます。表情豊かで、言葉は通じなくてもコミュニケーション可能、そしてなんといっても、人間に対する愛情がとても深い! こんな犬種は他にはいません。流行の犬種やトピックを取り上げるのではなく、文化としての犬社会をサポートする『RETRIEVER』は、単なる犬雑誌にとどまらないライフスタイル提案誌を目指しています。
[出版社]EDITORS
[発刊日]2024/03/14
[発売日]3,6,9,12月の14日
■定期購読
[期間]1年
┗価格4400円
[期間]月額払い
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[アクセスランキング]698位
[販売ランキング]1135位
レビュー(59)

一冊定価:¥1100
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■最新号目次■
■特集は、「怖いけどきちんと知りたい レトリーバーとがんの話」。レトリーバー種にはがんが多いと言われ、編集部が取材や撮影などで出会う飼い主からも、がんで闘病している、がんで亡くなったといった話を聞くことも少なくない。そこで今号は、これまで踏み込みきれなかったがんについて真正面から取り組んだ。
がんの検査、基本から最先端、そして緩和治療など治療の種類、ホームケア、がんの種類や経過、予後といった、がんという病気と治療に対する知識の他、読者アンケートによるがんの実際や飼い主の心を支える言葉、獣医師の対談など、がんとの向き合い方を探る。
がんは怖いけれど、がんについて知ることで、がんとの向き合い方を知ることができ、心構えも変わってくる。愛犬がよく生き、飼い主が後悔しないための大特集。

■その他、ツラかった時レトリーバーがいたからこそ立ち直れたという5家族のストーリー、愛犬の子犬時代と現在の比較、能登半島地震で被災したレトリーバー達の話も掲載。つぶらな瞳のゴールデンの表紙も印象的!



★目次★

003 「犬専用」アプリで、いいコでお留守番!
005 神社の狛犬をイメージしたアイテム
006 Column from Editor in Chief

008 【巻頭】ころころふわふわ Puppy Happy Purely!

【大特集:レトリーバーとがんの話】
016 がん発覚、それからの日々
024 レトリーバーのがん、実際のところ
026 早期発見、そのために
028 がんの診断と検査Q&A
030 がん治療“3本の矢”
034 改めて「緩和治療」って何だろう?
036 「集学的治療」という考え方
038 獣医師対談:がん治療 獣医師の選択と飼い主の選択
040 愛犬が治療中の飼い主を支える言葉
042 絆が深まるホームケア
046 してよかったこと&しておけばよかったこと
048 がんになってからの日々を後悔なく過ごすには

056 シェルパ斉藤 犬連れバックパッカー流 野を越え山を越え
058 ドイツからの手紙

060 能登半島地震発災。その時、犬達は…

【モノクロ特集:愛犬の「がん」を詳しく知りたい】
066 犬のがん事典
070 犬のがん用語辞典
072 座談会:愛犬のがんと向き合うために大切なこと

074 レト馬鹿クラブ

082 【第2特集】こんなに違う!?「あの頃と今」

【小企画:あの時、レトリーバーが助けてくれた。】
088 1:先代犬が旅立ち「無」になった爽大を助けたのは
092 2:災害で水浸しになった店の復興を支えたマサオの息遣い
096 3:倒れた父が目を覚ませたのは
097 4:ペットロスのどん底から救ってくれたのは
098 5:急逝した父の生まれ変わり?

106 INFORMATION
108 PRESENT from RETRIEVER
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