サイゾー

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■インフォメーション■
マスメディアが大衆向けに画一的な情報を流す一方で、多チャンネル化が進むテレビ、細分化される雑誌、誰もが発信者となれるインターネットからは多種多様な情報で溢れています。「サイゾー」は巷にあふれる情報を独自の切り口で検証し、読み応えある記事としてお届けする雑誌です。「今までの“メディア”では満足できない!」という人たちに、新しい視点と自分なりに情報を再構築するスキルを提供します。
[出版社]サイゾー
[発刊日]2024/03/18
[発売日]3,6,9,12月の31日
■定期購読
[期間]6ヶ月
┗価格1960円
[期間]1年
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[期間]月額払い
┗価格794円
[アクセスランキング]890位
[販売ランキング]2169位
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一冊定価:¥980
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■最新号目次■
ドラマの視聴率低迷が叫ばれ続けても、崇拝される人気芸人が画面から姿を消したとしても、テレビ局関係者のコンプラがSNSで叩かれようとて、いまだに大きな影響力を持つ“テレビ”。世代を超えて話題となるドラマ『不適切にもほどがある!』が映し出す業界の新潮流をはじめ、日々炎上するワイドショー・コメンテーターの胸中、視聴率をあざ笑うかのようにとんでもない再生回数を叩き出すTVerのドラマ依存度など、新しいテレビと芸能界の潮流をウォッチ。

[マルサの女]「永尾まりや」
[第一特集] 新しいテレビと芸能界
[第一特集] 急増するドラマと圧力の減少で、俳優が求められる“数字”
[第一特集]【コラム】芸人からなぜ“テレビスター”が生まれなくなったのか
[第一特集] 『篤姫』の登場が大河ドラマを変えた──“女大河”の変遷と時代性
[第一特集]【コラム】NHK Eテレ幼児向け番組で“ラップ”が採用される理由
[第一特集]ワイドショーでの役割と炎上リスク「令和のコメンテーター業」
[第一特集]【コラム】関暁夫は都市伝説を越えた……テレビが放送する「陰謀論」
[第一特集] 『不適切にもほどがある!』と宮藤官九郎が映し出す“規制とテレビ”
[第二特集]角川春樹82歳、やはり本日も健在なり――中森明夫が聞く
[第二特集]大阪万博、開催への意義と異議――大﨑洋本間龍
[第二特集]スクープ乱発に“正義”はあるのか――元「週刊文春」記者対談
[第二特集]元祖・ジャニーズに喧嘩を売った男たち――本橋信宏松岡利康
[連載]神保哲生×宮台真司『マル激 TALK ON DEMAND』 【今回のゲスト】田中秀和(元航空管制官)
[連載]萱野稔人と巡る「超・人間学」 【今回のゲスト】高橋龍三郎(先史考古学研究所所長)
[P様の匣] 玉田志織(俳優)──「ダンスも歌もお手のもの」見る者を魅了する新進気鋭の若手俳優
[P様の匣]Prinscessnext(アーティスト)── YMOのカバー曲を引っ提げ、世界市場に打って出るガールズグループ
[P様の匣]中村優一(俳優)──「映画をゼロから背負いたい」横浜を舞台に描かれる愛と不条理と狂気に満ちた物語
[連載]ウェジー・アーカイブス 松岡宗嗣(一般社団法人fair代表理事)堀川修平(教育学研究者)
[連載]辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」
[連載]笹 公人×江森康之の「念力事報」
[連載]丸屋九兵衛の「バンギン・ホモ・サピエンス」
[連載]AmamiyaMaakoの「スタジオはいります」 【今月のゲスト】 椎名純平(シンガー・ソングライター)
[連載]ドクター苫米地に聞け! 僕たちは洗脳されてるんですか?
[特別企画] 「下着と水着の考証学」小那海あや
[特別企画] 田辺莉咲子“棒術グラビア”に挑戦!
[連載]町山智浩の『映画でわかるアメリカがわかる』
[連載]花くまゆうさく『カストリ漫報』
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