モダンリビング(MODERN LIVING)

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■インフォメーション■
快適で自分らしい居住空間にこだわるあなたに。毎号異なるテーマで、豊富な実例と多彩なアイデアをご紹介。家具やインテリア小物についての情報も多数掲載しています。
[出版社]ハースト婦人画報社
[発刊日]2024/04/12
[発売日]毎偶月14日
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■最新号目次■
1
●北欧+αのインテリアを楽しむ住宅実例5軒
北欧デザインをベースに、住み手が独自の解釈でインテリアを編集し、自分なりの世界観を反映した住まいを紹介します。北欧デザインと+αの要素をどのようにミックスしているのか? そのコーディネートだけでなく、住み手の北欧に対する考察も含めて取材しました。そこから見えてきたのは、北欧とは、インテリアの“ジャンル”をいうのではなく“思想”に近いということ。暮らしそのものを大切にし、楽しむという精神。「北欧+αのインテリア」の真価は、そんなところにあるのかもしれません――。

2
●家族の歴史が詰まったフィンランドのクリエイターが暮らす家へ
フィンランド南部の都市、エスポーに立つ
ハッリ・コスキネンとペトラ・ヴィルカラの家を初公開。
北欧の偉大なアーティストから受け継いだ作品と
自分たちらしいデザインが共存する暮らしがありました。

3
●北欧デザイン×民藝 共通する魅力とは?
機能的ながら、素朴な佇まいと柔らかな質感で空間に安らぎを与える北欧デザインと日本の民藝。
遠く離れた場所で生まれたものづくりに共通するものとは―?
セシリエ・マンツが日本でもっとも好きな場所という日本民藝館で、穏やかな光をまとった民藝の品々をゆっくりと眺めながら、民藝を通した彼女のデザイン思想、そして暮らしを美しく彩る感覚を聞きました。

4
●北欧家具と民藝でつくるインテリアコーディネート
セシリエ・マンツが語ってくれた北欧デザインと民藝の
美しいコントラストをモダンリビングがコーディネートで実践。
北欧の家具や小物を民藝品と組み合わせて
タイムレスな美と新鮮さを備えた空間を提案します。

5
●なぜ日本人はポール・ケアホルムに惹かれるのか?
20世紀半ばに黄金期を迎えたデンマーク家具のなかでも、異彩を放つデザイナー、ポール・ケアホルム。彼の作品には、デザインに詳しくなくても見た瞬間に心を奪われるような絶対的な美が宿っています。
数ある北欧家具のなかでも、なぜ私たちはケアホルムに惹かれるのか?
その理由を、デンマーク家具を筆頭にデザイン研究の第一人者として知られる織田憲嗣さんに伺いました。

6
●住み継がれる名作住宅
建築家、林 雅子の最後の住宅作品が横浜・本牧にあります。
新たに所有者となった大庭さん夫妻は林 雅子の自邸「私たちの家・Ⅱ」を受け継いで暮らす建築家の安田幸一さんに改修を依頼しました。
安田さんと大庭さんが原設計者である林 雅子に改めて向き合いながら受け継いだ住まいです。
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