モノマガジン(mono magazine)
モノマガジン(mono magazine)
▼最新号目次▼
■インフォメーション■
モノ・マガジンファンの皆様に支えられ、ちょうどCDプレーヤーが発売された1982年にスタートしたモノ・マガジン。流行や生活を端的に表す新製品情報を中心に、100円の消しゴムから数千万円のクルマまで、モノの機能、デザイン、操作性、歴史、伝統、哲学、作る人、使いこなす人・・・・・モノをとりまくあらゆるフィールドを紹介してきました!人とモノが触れ合う限りモノ・マガジンのスタイルは永遠に変わりません。変わらぬご愛顧をよろしくお願い致します。今回、便利でお得な年間購読をご案内します!是非ご利用下さい!
[出版社]ワールドフォトプレス
[発刊日]2024/04/02
[発売日]毎月2,16日
■定期購読
[期間]6ヶ月
┗価格7137円
[期間]月額払い
┗価格712円
[期間]1年
┗価格14274円
[アクセスランキング]236位
[販売ランキング]149位
レビュー(127)
一冊定価:¥649
[ 購読する ]
[ バックナンバー(298) ]
■最新号目次■
【大好評特集】モノマガ人の家 いま住みたい住宅(いえ)
家づくりは妄想の魑魅魍魎である。そこに住まう人の数だけの欲望が渦を巻き、ある欲望は生き、ある欲望は見送られる。「こんな家に住みたい」という願いは誰しもがもっている。そのスタイル自体がどのような特質をもつものであれ、だ。「建て売りなんて」「出来合いのマンションなんて」と思う人がいるが、多くの意見を均して生まれるそれらの住宅のすみやさはまず間違いがない……が、モノマガ人は言う。「俺は、こんな家に住みたくない」と。敢えての平屋、歌いまくれるカラオケルームのある家、バスケコートの家、怪物と暮らすガレージハウス等々、妄想の魑魅魍魎を処理できずその妄想のままに作ってしまった家が「モノマガ人の家」である。さあ一世一代の家を建てよう!ガウディのサグラダファミリアよろしく「終わりのない家」だったとしてもいいじゃないか!
【特別企画】シリーズ第15回 お江戸お洒落 武士の小道具「弁当箱」
「弁当」という言葉は本来、「便利」とか「都合が良い」という意味だった。それが、携帯食料を指すようになるのは、戦国時代から安土桃山時代にかけて。私たちが知る、所謂「お弁当」の成立には武士が大きく関わっている……らしい。弁当箱から、お弁当の歴史を繙く。
【特集】モノマガ人の自転車通勤レボリューション!シティーコミューター 最新ガイドブック
お初の人もカムバック組も、この春始める爽快ルーティン。クロスバイクも小径車もeバイクもズバリ魅力モデルを満載し、新時代のギアやウエアでカッケーつ~きんを後押し。ダイエットとメシウマ両立も夢じゃない! メンタルもフィジカルも、いいことだらけの自転車通勤でハッピー!
【特集】ボードゲーム、カードゲーム、パズルゲーム三昧!!アナログゲーム最前線
現在でも人気を博しているアナログゲーム。学びをテーマとしたボードゲームの増加、すぐに盛り上がれるカードゲームの人気、そして定番名作ゲームも新たな進化を遂げている。そこで今回はアナログゲームを深掘り! その面白さや楽しさを徹底紹介する。アナログゲームの最前線がわかる特集だ。
OTHER CONTENTS
●mono編集部のモノ差し
●う~ん、うなるモノ
●SINN デポ
●モノ・進化論
●たかみひろしのシネマショウ
●怪奇骨董新書
●ふかわさ人のコレ、ダレが●●したの?
●シロラボ
●In cucina con Matteo ~マッテオのキッチン~
●今月のもう一杯
●織本知之の電子寫眞機戀愛
●モノ・ショップジャーナル
●モノ・ショップ新聞
●新製品情報
レビュー(127)
一冊定価:¥649
[ 購読する ]
[ バックナンバー(298) ]
■関連カテゴリ
メンズファッション 雑誌
モノ・グッズ 雑誌
友達に教える
お問合わせ
TOPへ
(C)2024雑誌通販のWEB雑誌屋ドットコム