東亜

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■インフォメーション■
▼中国・アジアの動向に関心のある一般社会人から、ジャーナリスト、ビジネスマン、中国・アジア研究家まで幅広いニーズにお応えする雑誌です。▼中国・アジアの現代を学ぶ大学の副教材としても最適です。▼グローバルかつ客観的な視座、事実に基づく精緻な実証分析、フィールドワークの重視、机上の空論ではない活きた情報の提供が『東亜』の主眼です。 ▼政治・経済・国際関係・安全保障などを広くカバー、『東亜』一冊で中国・アジアの動向が分かります。 ▼第一線で活躍中の中国・アジア研究家、ジャーナリスト、作家など一流の執筆者を動員、多角的な視点と切り口で最新情報をお届けします。▼次代を担う新進気鋭の研究者による新鮮かつ柔軟な視点も積極的に掲載しています。
[出版社]一般財団法人 霞山会
[発刊日]2024/05/01
[発売日]毎月1日
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『東亜』2024年5月号目次

■特集 中国経済―持続的成長への課題
*中国経済の現在地 渡邉真理子
*中国不動産バブル崩壊の影響と今後の展望 柯隆
*中国半導体産業の現状と展望 三浦有史
■ASIA STREAM(2024年3-4月)
*中国の動向 南シナ海での中国の行動を前に米日比3カ国が連帯を強化 濱本良一
*台湾の動向 馬英九前総統が訪中し、習近平総書記と対面 門間理良
*朝鮮半島の動向 総選挙での「与党惨敗」に直面した尹錫悦政権 小針進
■COMPASS
*「中朝ロ結束」の様相 ロシアという変数は何をもたらすのか 金順姫
*豪中関係の現状と展望 佐竹知彦
*米国の人口動態と対外関与に関する世論の変化 浅井一男
■Briefing Room
*電信犯罪の巣窟は瓦解するのか 宮城英二
■マカオは今〔81〕
*マカオにおけるカジノの社会的費用対策 塩出浩和
■Book Review on Asia 今月の一冊
*『後期日中戦争 華北戦線 太平洋戦争下の中国戦線Ⅱ』(広中一成著) 嵯峨隆
■CHINA SCOPE
*宅配員の記録に共鳴する人々 斎藤淳子
■滄海中国
*「国安条例」施行で「終わった」のか?
今後の舵取りを巡る香港政府のあれこれ ふるまいよしこ
■企画連載
グローバルパワーの移行期における中国の対外経済協力―インフラ投資を中心に (第2回)
*〈脱炭素世界経済〉への転換―貿易・産業・エクセルギーの三つのシフトを読み解く 佐藤一光
■巻頭言
*民営企業・外資企業・消費者のマインド回復がカギ 田中修
■New Publications on Asia
■表紙写真:新華社/共同通信イメージズ
*第4回中国国際消費品博覧会(中国海南省、2024年4月)で展示されたAI搭載の書道ロボット。
中国は国家戦略としてAI産業の発展を目指している。
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