現代の理論

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■インフォメーション■
社会・政治・経済・文化・国際など、その時期に大きく取り上げられるべき論点を特集テーマに選び、第一線にある論者による論稿・インタビュー・エッセイなどを収めて、皆さんにお届けします。合わせてNPO現代の理論・社会フォーラム主催の7研究会「憲法・平和」「現代の労働」「沖縄」「オルタクラブ」「先住民族」「経済分析」「サロン型」(合わせて年間約30回開催)の講演録を掲載しています。
[出版社]現代の理論・社会フォーラム
[発刊日]2018/06/25
[発売日]3,6,9,12月の25日
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特集1.原発ゼロ社会への複数回路

自然エネルギー革命を進めます

吉原 毅(原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟会長)

福島県産を食べないのは本当に差別ですか?

川根 眞(内部被ばくを考える市民研究会)

放射能汚染は21世紀半ばまで続く

鈴木かずえ(グリーンピース・ジャパン)

刑事責任-東電の誰が調査報告を握りつぶしたのか

人見やよい(フリージャーナリスト)

原発ゼロ社会への複数回路企画趣旨

木村 結(東電株主代表訴訟事務局長)


特集2.漂流化する自民党保守政治

五日市憲法と民権・草の根民主主義

新井勝紘(元専修大学教授)

誌上対談 9条改正を問い直す

古川 純(本誌編集委員) 山内敏弘(一橋大学名誉教授)

防衛省の日報隠し-暴走しているのはシビリアン

櫻井宏之(軍事問題研究会代表)

天皇退位・即位儀式の憲法的精査

古川 純(専修大学名誉教授)

[歴史遊学]

西郷菊次郎と植民地台湾の交差 松延康隆(歴史研究者)

[口誅筆伐]

ウソ城塞の落陽 鎌田 慧(ルポライター)

[現代の非理論]

アラビアのロレンスの大間違い 松本仁一(ジャーナリスト・前朝日新聞編集委員)

[デスク記者日誌]

テレ朝責任論がもたらす副作用 南 彰(朝日新聞記者)

[世界ウォッチ]

南北首脳会談から米朝首脳会談へ 大畑龍次(朝鮮問題研究者)
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