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Rail Magazine(ﾚｲﾙ･ﾏｶﾞｼﾞﾝ)

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■ｲﾝﾌｫﾒｰｼｮﾝ■
『Rail Magazine』は現行の最新鉄道から､蒸気機関車まで日本国内で活躍してきた鉄道の詳細情報を毎号掲載｡美しく迫力のあるｸﾞﾗﾌｨｯｸでﾋﾞｼﾞｭｱﾙ面からも鉄道の魅力を伝えてくれます｡廃線を迎える路線の情報や､鉄道会社の経営状況など､鉄道ﾌｧﾝが求めるﾀｲﾑﾘｰな情報もお届け｡『No.279』ではﾃﾞｨｰｾﾞﾙ機関車の運行路線ﾏｯﾌﾟの掲載など､鉄道ﾌｧﾝにはｳﾚｼｲ紙面づくりで満載｡
[出版社]ﾈｺ･ﾊﾟﾌﾞﾘｯｼﾝｸﾞ
[発刊日]2023/05/08
[発売日]毎奇月21日
■定期購読
[期間]月額払い
┗価格0円
[ｱｸｾｽﾗﾝｷﾝｸﾞ]368位
[販売ﾗﾝｷﾝｸﾞ]431位
ﾚﾋﾞｭｰ(59)

一冊定価：¥1280
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【特別付録】JR貨物機関車運用表

【特集】貨物列車2023
貨物列車の世界では国鉄型機関車がﾗｽﾄﾓｰﾒﾝﾄを迎えていることはご存知の通り｡特にﾃﾞｨｰｾﾞﾙ機関車
では在籍機が実に13両となっており､まさに最終局面と言わざるを得ない状況｡一時も目が離せない････という
思いを新たにします｡
一方でJR世代の機関車は充実しており､九州地区用EF510-301の運用開始や､梅田貨物船での新たな後補機運用
開始など､話題性も豊か｡撮ってみたい､見てみたい題材が全国にはまだまだあるようです｡

･EF510-301､定期運用開始‼
･梅田貨物船で後補機運用開始
･蒼き疾風3～ﾆｰﾅ Last Shot～
･Color Graph 各地で活躍するJR貨物の機関車
･2023年版日本全国貨物列車運行区間MAP
･JR貨物東日本ｴﾘｱ電気機関車の現況
･JR貨物西日本ｴﾘｱ電気機関車の現況
･伯備線の貨物列車2023
･JR貨物ﾃﾞｨｰｾﾞﾙ機関車の現況
･私鉄･臨海鉄道貨物列車2023
･ある国鉄ﾏﾝの｢鉄道人生｣
･今見ておきたい注目の貨物列車
･貨物鉄道博物館だより大物車ｼｷ160､蘇る! ﾚﾋﾞｭｰ(59)

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