発達

発達

▼最新号目次▼

■インフォメーション■
1980年創刊の季刊誌『発達』は、2013年により充実した内容に、リニューアル。乳幼児期の子どもの発達や、それを支える営みについて、幅広い視点から最新の知見をお届けします。子どもを取り巻く環境が大きく変化する今、現場の保育者から研究者・学生まで、保育・発達心理にかかわるすべての方に役立つ内容です。保育・発達心理を中心に、今知っておきたいトピックを紹介する特集はもちろん、充実した連載も目が離せません!
[出版社]ミネルヴァ書房
[発刊日]2024/02/10
[発売日]2,5,8,11月の10日
■定期購読
[期間]1年
┗価格6600円
[期間]月額払い
┗価格1650円
[アクセスランキング]1314位
[販売ランキング]1522位
レビュー(11)

一冊定価:¥1650
[ 購読する ]

[ バックナンバー(32) ]

■最新号目次■
【特集】
保育における子どもと絵本の出会い――出会いをつくり、発達を支える保育者の専門性(横山真貴子)
乳児期からの絵本の読みあいの発達――絵本を身体で探索し読みあう共同活動へ(菅井洋子 )
人との関係をつなぐ絵本――乳幼児期から小学校にかけて(吉永安里)
絵本のある教室――その空間で起きること(八瀬宗子)
赤ちゃんと絵本――助産師からみる出会いの場(岡いくよ)
子どもに世界の奥行きを開く絵本体験(矢野智司)
デジタル環境の変化と子どもの読書(佐藤賢輔)
絵本との出会いを支える技術――子どもの興味と発達にあわせて(小林哲生)
知的障害のある人たちが生涯にわたり読書を楽しむために――絵本からLLブックへ(藤澤和子)
アフリカの絵本に描かれる子ども――西アフリカのフランス語で書かれた絵本を読む(村田はるせ)
翻訳絵本と出会う現代の中国(劉 娟)

【連載】
子どもたちの情景――そばにそっといたおねえさん先生から見えたこと〈連載38〉
教室は先生と子どもの出会いの場(ひらのゆうこ・浜田寿美男)
子どもと旅するファンタジーの世界〈連載3〉
象徴としてのクリスマス、謎としてのサンタクロース(富田昌平)
人との関係に問題をもつ子どもたち〈連載119〉
障害のある人の「多様な生活の在り方」と「親亡き後」を考える(《発達臨床》研究会)
障がいのある子の保育・教育のための教養講座――実践障がい学試論【実践方法編】〈連載47〉
意識の諸平面(佐藤 曉)

【発達読書室】書籍紹介
レビュー(11)

一冊定価:¥1650
[ 購読する ]

[ バックナンバー(32) ]

↑ページTOP↑

■関連カテゴリ
教育・語学 雑誌
幼児教育 雑誌
教員・教師 雑誌

友達に教える

お問合わせ

TOPへ

(C)2024雑誌通販のWEB雑誌屋ドットコム