脳卒中リハビリテーション

脳卒中リハビリテーション

▼最新号目次▼

■インフォメーション■
脳血管障害は、65歳以上が要介護の状態になる原因の1位(平成22年厚生労働省調べ)であり、セラピストが臨床で担当する機会が最も多い症例といえます。本誌では急性期から回復期、生活期までを縦断的に捉え、最新の療法情報をセラピストに提供することで、脳卒中患者のQOL向上の一助となることを目指します。【編集委員】吉尾 雅春/勝谷 将史/増田 知子/竹林 崇
[出版社]gene
[発刊日]2020/02/15
[発売日]2,5,8,11月の15日
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■最新号目次■
(特集)セラピストがみる脳画像と臨床

■目次

【巻頭言】
千里リハビリテーション病院 副院長 理学療法士
吉尾 雅春


【特集】
〇理学療法士がみた急性期中大脳動脈領域梗塞の脳画像と臨床現象
社会医療法人 医翔会 札幌白石記念病院 理学療法士
安部 陽子

〇作業療法士が見た前大脳動脈梗塞の脳画像と臨床現象
医療法人福岡桜十字 桜十字福岡病院 リハビリテーション部 作業療法士
日高 健二

〇理学療法士がみた視床出血の脳画像と臨床現象
小田原市立病院 リハビリテーション室 理学療法士
小澤 祐治

〇言語聴覚士がみた右半球脳梗塞の脳画像と臨床現象
医療法人愛の会 光風園病院 言語聴覚士
弘中 恭子

〇理学療法士がみた脳幹・小脳の出血および梗塞の脳画像と臨床現象
医療法人社団和風会 千里リハビリテーション病院 理学療法士
田村 哲也

【症例報告】
〇発症後1年2ヵ月経過後から在宅生活で能力向上を認めた症例
松田 淳子

【連載】
〇脳卒中を知る【第3回】
脳卒中の病態生理と治療(脳梗塞)
医療法人 尚和会 宝塚第一病院
別府 幹也


【本書概要】
■発行日:2020年2月15日発行
■判型・ページ数:B5判・96P
■ISBN:978-4-905241-68-3
レビュー(2)

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