スピン

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▼最新号目次▼

■インフォメーション■
2026年に創業140周年を迎える河出書房新社が、そのカウントダウン企画として刊行する16号限定・オールジャンルの季刊誌です。小説からエッセイ、コラム、企画連載、さらには新たな書き手の誕生まで、毎号ジャンルを超えた作家による作品をお届けします。 多種多様な本や書き手との出会いをお楽しみください。
[出版社]河出書房新社
[発刊日]2024/03/28
[発売日]3,6,9,12月の27日
■定期購読
[期間]月額払い
┗価格330円
[アクセスランキング]484位
[販売ランキング]943位
レビュー(19)

一冊定価:¥300
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■最新号目次■
[短篇]
・相川英輔 魔法をさがして
・曽根賢(PISSKEN) 雑司ヶ谷鬼子母神「七曲りの路地」奥の七曲り荘二〇二号室からずっと
[エッセイ]
・蓑田沙希 マーブルという名の猫
・和田淳 ちょうどピッタリ
[連載小説]
・一穂ミチ ハイランド美星ヶ丘(第7回)
・大森美香 花と葉(第6回)
・尾崎世界観 すべる愛(第7回)
・恩田陸 そして金魚鉢の溢れ出す午後に、(第7回)
・佐原ひかり リデルハウスの子どもたち(第6回)
・鈴木涼美 典雅な調べに色は娘(第7回)
・堂場瞬一 連作 罪と罪(第7回)
・中村文則 彼の左手は蛇(第3回)
・藤沢周 利休残照(第7回)
[連載詩]第4回
・最果タヒ キャラクターの血のみずうみに、ぼくの瞳が映ってる――彼氏彼女の事情詩集
[歌詞の話]第4回
・ピノキオピー 歌詞 匿名M/エッセイ 「人間じゃないもの」への憧れ
[連載往復書簡] 第5回
・最果タヒ ときには恋への招待状
――詩人からさまざまな方へ、宝塚公演へのおさそいの記録。ゲスト=はるな檸檬
[紙の話] 第7回
・上坂あゆ美 「なくてもいい」から輝くもの
[詩歌の話/詩歌の楽園 地獄の詩歌] 第7回
・渡辺祐真 定型という魔法〜型とは何か?〜
[本の話]
・柳川貴代(白座) 本が物質として浮かび上がり輪郭が見えてくるまで
[連載書評/絶版本書店 手に入りにくいけどすごい本]
・いしいしんじ 貧乏がいちばん!
・居島一平 ミステリ数冊ぶんよりミステリな探求の書
[連載エッセイ/書を買おう、街へ出よう。] 第7回
・斉藤壮馬 「夏、箱庭、サウダーデ」
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