なごみ

なごみ

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■インフォメーション■
今日ほど、「和の心」が渇望されている時代はありません。日々のくらしのなかで、和を尊ぶ心を形にしてきた総合文化「茶の湯」に範をとり、月刊毎号特集ページを充実、現代の「茶のあるくらし」=「和のあるくらし」を提案しています。
[出版社]淡交社
[発刊日]2024/04/26
[発売日]毎月28日
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[期間]月額払い
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[アクセスランキング]1054位
[販売ランキング]2411位
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■最新号目次■
【特集】
うるわしの青「染付」という茶陶

◎特集の内容
白地に青で文様が描かれたやきもの「染付」。そのルーツは中国陶磁にはじまり、海を越え、時代を超えて、世界で愛されてきました。茶席での取り合わせの美をはじめ、古染付、祥瑞、呉須など、さまざまな分類・歴史のおさらいも。イチから染付の魅力をお伝えします。

・茶席に映える染付の青(北見宗幸)
・ 染付のきた道(荒川正明)
・染付を活かす盛りつけのくふう(宮澤政人)
・有田の磁土でつくる令和の染付(寺内信二)

【小特集】
さわやかな大人の味わい 山椒のお菓子を作る(鈴木万久美)

【連載】
どうぞお菓子を(鈴木宗博)
べこ餅

松風ららり(田中兆子)
初風炉は女性たちのために

なんかお茶っていい感じ
奈良祐希[陶芸家・建築家]

野山花花雑録(梨木香歩)
フタリシズカ

夢の茶会(神谷宗ちょう)
もしも村瀬玄中を招いたら
※ちょうの字は「舎+長」

亭主のもてなし(京本大我/SixTONES)
茶杓と銘を知る

気持ち伝わるもてなしごはん(大原千鶴)
ささっと作る初夏のもてなし

みる禅語(細川晋輔×伊野孝行)
三級浪高魚化龍

庭と語る、庭めぐり(原 瑠璃彦×流 麻二果)
六義園[前編]

今さらながらの古典再入門(三宅香帆)
『紫式部日記』

はじめての茶花レッスン(北見宗雅)
葉をいける 花菖蒲

これで読める! くずし字道場(根本 知)
茶の湯先いく度も……

茶のある映画(春日太一)
『梟の城』

ビジネスに効く茶道の心得(大塚宗葉)
発想力やひらめき力を高めましょう

茶席のことば塾(石塚 修)
新茶の「かおり」「におい」?

おふうさま(諸田玲子)
最終話 悲願[その四]

今月観たい展覧会
プレゼント&アンケート
次号予告

雑誌コード:06817-05

発売日:2024/4/26

B5判 並製 120頁(カラー56頁)
レビュー(14)

一冊定価:¥990
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