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■インフォメーション■
全国600万ともいわれるランニング、ジョギング愛好者のための月刊誌です。ダイエットや健康ジョギング、気持ちよく汗を流すためのランニングから、フルマラソンの記録向上、ウルトラマラソン完走のためのトレーニングまで、幅広いランナー層のための情報、トレーニング法、読み物などを掲載。
[出版社]ランナーズ
[発刊日]2024/04/22
[発売日]毎月22日
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┗価格780円
[アクセスランキング]200位
[販売ランキング]1909位
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■最新号目次■
特集 ジョグだけランナー必読
秋冬のフルマラソン目指して1kmスピードアップ
「毎週1秒」速くなろう

特集 ついに福井県でフルマラソン開催!
プロデューサーは大迫傑選手

特集 ローママラソンは超先進的
ランニング界を支える大会 “ペースメーカー” に注目!!


特集ページ:ジョグだけランナー必読<br>秋冬のフルマラソン目指して1kmスピードアップ<br>「毎週1秒」速くなろう
ジョグだけランナー必読
秋冬のフルマラソン目指して1kmスピードアップ
「毎週1秒」速くなろう
これまで本誌では「走力向上のためにスピード走が効果的」と紹介してきましたが、「重要性は分かっているけどなかなか継続できない」という声は少なくありません。そこで今回は誰もが必ず継続できる「毎週1km1秒速く走ろう!」をご提案。方法はいたってシンプル。普段のランニングコースの途中に1kmの区間を作り、週に1度、その1km区間を毎週1秒ずつペースを上げていくというものです。毎週1秒ずつ速くなれば、半年で約30秒。これだけで、日々ジョギングのみ行ってきたランナーにとっては “スピードアップ効果” が得られます。さらに、スピードアップに慣れてきた方にお勧めする、コーチ直伝のワンランク上のトレーニングもご紹介します。

特集ページ:ついに福井県でフルマラソン開催!<br>プロデューサーは大迫傑選手

ついに福井県でフルマラソン開催!
プロデューサーは大迫傑選手
3月31日に福井県初の大規模都市型フルマラソン「ふくい桜マラソン」が開催されました。大会プロデューサーを務めたのは大迫傑選手。当日は沿道で応援する予定が「走ってみたいなと思って」急遽ハーフ付近まで出走。「いつかコース全部を走ってみたい。それぐらい楽しい大会でした」と語りました。大迫選手の大会プロデュースへの想いと、大会レポートをお届けします。

特集ページ:ローママラソンは超先進的<br>ランニング界を支える大会 “ペースメーカー” に注目!!

ローママラソンは超先進的
ランニング界を支える大会 “ペースメーカー” に注目!!
イタリアの首都ローマを舞台とするローママラソン(3月17日)は、名所を巡るスペクタクルなコースもさることながら、主催者曰く世界一の数のペーサーを配しているのが大きな特徴。日本国内でも、ペースランナーを充実させ、魅力の一つとして打ち出す大会が増えてきました。本企画では、ランニングを「する・みる・ささえる」の観点から「する」と「ささえる」を同時に行うペースメーカーについて考察。『追尾走』研究者が解説するペースランナーについて走る科学的効果も必読です。

特別企画
本誌編集長が無錫(むしゃく)マラソンを出走取材
デジタル化、ランナー急増……進化を遂げる中国マラソン界
現在、中国のマラソンが急速に発展しています。特に著しいのが大会サービスのハイテク化。エントリーから写真ダウンロードまで全てスマホの同一アプリ上で完結するという中国最大の人気レースを本誌編集長が出走取材、中国ランニング界の最新情報をレポートします。

4年ぶりに発表
第24回全国ランニング大会100撰
日本国内で開催されたランニング大会(2023年1月~12月)の中から、実際にレースに出場したランナーによる大会レポへの投稿などをもとに選考の上、選出する「大会100撰」を4年ぶりに発表します。

連載・レースレポート
走る学長 箱根駅伝への道新連載
昨年の箱根駅伝予選会で19位だった日本薬科大学の “走る学長” 都築稔さん(50歳)が、箱根駅伝初出場を目指す陸上部のマネジメントについて綴る連載がスタート。

近藤雄二の「ランニング界の今」
50代こそ、春から夏はスピード走とトラックレースで「非日常」を楽しみませんか?

金哲彦のランニング談義
闘病生活の中、妻は走り続けた「走ることは生きること」

トップランナーの「ビジネス×ランニング」
SAPジャパン株式会社 代表取締役・最高財務責任者
大倉裕史さん(43歳)

走るCEOのひとり言
ROE(自己資本利益率)とランニング
文/廣田康人(アシックス代表取締役会長CEO)

女性社長が綴る Work, Life, Running
我が社のさつきラン&ウォークenjoy計画
今年は10人×2チームでの参加を目指します!
文/野上麻理

お城マラソン1周年 年間 “最多走城数” は14!!
1年目にもっとも認定大会を走破(走城)したランナー登場

5年ぶり開催の静岡マラソン 富士山と日本海の絶景が1万人を歓迎

ランニングを通して見る世界のカルチャー
王室は欧州で最も古い歴史を持つデンマーク
皇太子自ら国民と一緒に走る「ロイヤルラン」も開催
文/ ERIKO

エール!
誰にとっても特別な初マラソン
びわ湖マラソンで初完走をサポート
文/SUI(シンガーソングランナー)

3月も毎週各地でフルマラソン開催

月間1歳刻みランキング 2月のフル・ハーフのランキング発表

渋谷・表参道WOMEN’S RUN
笑顔満開! 表参道が女性ランナーでキラめいた!

被服学のシンポジウムが開催「ファッションはマラソンを変えるか」

日本を走ろう
富津岬(千葉県富津市)
写真・文/小野口健太(プロカメラマン)

マイトレーニング
初サブスリーから約10年で2時間24分に
「早朝の墓地で行う8km閾値走で走力向上」
下村和也さん(千葉・34歳)

ランニングで生きていく
コロナ禍で生み出した「このまま走り出せる」「このまま会いに行ける」ウエア
ソトデザイン有限会社代表 小松左京さん(48歳)

モシコムイベンターは未来の人気職業!?
ふくい桜マラソンの前日にバスツアー!?
地元福井をたくさん楽しんで!

今エントリーできる大会一覧

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