労働科学

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■インフォメーション■
安全・安心は、現代社会が求める重要な条件のひとつです。『労働科学』は1924年に創刊。「労働と生活と環境に関する総合的研究」を標榜し、産業安全・産業保健・職場環境をテーマとする労働科学研究によって、働く人=生活者の安全・安心をめざしています。原著・総説・諸外国の文献紹介・学会だより等の内容で、国内外の学者・研究者に活用されています。
[出版社]大原記念労働科学研究所
[発刊日]2018/06/13
[発売日]毎偶月20日
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・号数:94巻6号

【総説】
昭和期における労働科学研究所の国際協力
斉藤一,川上剛
労働科学,94(6),149~160,(2018)
International Technical Cooperation of Institute for Science of Labour in the Showa Period
Hajime SAITO, Tsuyoshi KAWAKAMI
THE JOURNAL OF SCIENCE OF LABOUR, Vol.94, No.6, 149-160, (2018)

□学会だより
<第4回労働時間日本学会>

□文献紹介
<交代勤務者のクイック・リターンズと睡眠妨害>
<夜勤専従および常日勤看護職の摂食行動に関する実験的研究>
<伝統的な日勤と異なる勤務開始時刻が睡眠と神経行動指標に及ぼす影響>
<2009年版ヨーロッパ地域のためのWHO環境騒音ガイドライン:環境騒音と睡眠への影響に関する系統的レビュー>
<宇宙飛行士の軌道での睡眠の問題と対策>
<長時間労働と交代勤務が看護師の認知エラーに及ぼす影響>
<イタリアの8時間勤務看護師の行動的な眠気>
<うつ病と睡眠>
<看護師のクイックリターンズと夜勤が及ぼす労働起因性の事故>
<サーカディアンリズムと眠気ホメオスタシスが及ぼす交代勤務者の眠気と運転>
<ヘルスケアワーカーの交代勤務が睡眠,覚醒度,パフォーマンスに及ぼす影響>
<ヘルスケアワーカーの交代勤務と代謝性疾患:朝方―夜型性向の関わり>
<夜勤と流産:デンマークの記録データに基づいたコーホート研究>
<デンマークの病院労働者の勤務シフトのインターバルの短さと怪我のリスク>
<北欧三国の看護師における労働時間の比較研究>
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