月刊Gift PREMIUM7月号目次-バックナンバー
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月刊Gift PREMIUM
7月号
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■目次■
~~今月号の表紙~~
株式会社 三喜 「様々なニーズに対応できる目的別カタログを続々発刊中!」
株式会社三喜の総合ギフトカタログ『SUNFUNNY(サンファニー)』は、2014年度も全商品カーボンオフセット付きとなった。巻頭特集は「Totteoki Selection」。ブランドキッチン用品や高級タオル等、選りすぐりの商品を紹介。また、予算別ページは、毎回、豊富な品揃えで人気。カテゴリー別におすすめ商品を厳選紹介。
SPグッズの決定版、『SP-EYE』カタログは、vol.18。ビジネスチャンスを拡げる必勝のプレミアム商品満載。多種多様なオリジナル対応商品を豊富に掲載しているので、個性を活かせるプレミアム品が見つかる。既成品でも名入れ可能商品を中心に掲載しているので「ちょっと名入れをしたい…」という時にも十分に対応できる。
感謝の心をかたちに残す『アニバーサリーカタログ(Anniversary Catalog)』。周年事業は企業の節目の誕生日ともいうべき記念事業。これまでの軌跡・実績を社会にアピールすることで、企業の信頼性アップに繋げる絶好のチャンス。心に残る記念品で従業員・会社相互の繋がりを高め、さらなる会社の発展に繋げたい。
その他に『防災用品カタログ』、『オープンスクール専門カタログ』、『国内生産品カタログ』などがある。『防災用品カタログ』は、安心と安全の備えに役立つ防災・便利アイテムを満載した。万が一に備えて対応を図ったカタログ。『オープンスクール専門カタログ』は、好評につき、第2弾の発刊。学校もPRの時代であり、オリジナルノベルティーで学生を獲得するためのカタログ。『国内生産品カタログ』は、クールジャパンなど今最も注目されている国内生産品を幅広く集めた1冊である。
株式会社三喜
〒130-8655
東京都墨田区本所3-6-6
電話03(3624)9522
https://www.sunfunny.co.jp
~~今月の目次~~
●中元
2014年百貨店・量販店の中元企画
基本は多種多様な需要に応える品揃え。限定品、自宅用も定着
●販促
・注目されるソーシャルメディアによる顧客創造と新たな時代の販促戦略
モノを使用する販促とソーシャルメディアを活用した販促は重要な関係に
・参考資料1 ソーシャルメディアの利用状況
若年層ほど利用率が高く複数利用の割合も高い
・参考資料2 ソーシャルギフト市場の実態と可能性
SNSやメッセンジャー、eメール等を利用したギフトについての調査
・今月のプレミアムキャンペーンの裏側&プレミアムキャンペーン事例集
●連載
・注目の連載!“Digital Gifting 2020”ギフトマーケティング&情報化最前線
by 南川一郎
第2回 デジタルギフト最新事例と、ギフトマーケティング必読書のご案内
・好評連載!ギフトECサイトの処方箋&WEBギフト販売テクニック&トレンド紹介
第17回 気になる最新ネットショップ 2014
清水正樹氏 ㈱エンファクトリー執行役員 副社長
●ギフト市場規模
ギフトマーケット推計の発表を来年7月に控えて
2013年の経済は好調ムードだが販促ビジネスなど2014年に向けて厳しい
●IT
ギフト市場デジタル化の最先端イベント「Gift Summit 2014」(後編)
●企業
・お中元・秋冬新商品大商談会開催!!「いいネ!」から始めようSMART LIFE Ⅱ アピデメッセ
・ノベルティのオリジナル化!! 価格据え置き!!「商品パッケージ」&「カタログ表紙デザイン」
小ロットからのプリンティング事業部発足 ㈱アサヒ企画
・ギフト専門店レポート 山口県柳井市 しあわせギフト工房 まつもと
地元の名酒とおいしい食品に特化。商品を求めて来てくれる顧客を大事にする!
・リンベル『リンベル選べる体験ギフト』2014年版
食事コースに47都道府県のプラン登場で、施設数3倍に
●婚礼
目で見る婚姻数の現在と将来
●出産内祝い
出産内祝いカタログ 多様な出産関連需要に対応
●仏事
コラム 「直葬」ではなく「火葬式」?
●調査データ
・Data:関連資料 ポイント・マイレージ
・「ジャパンブランド調査」で分かる日本への関心
●展示会・ショー
・ビジネスガイド社主催展示会のお知らせ
・第10回福岡ギフト・ショー2014レポート
~~今月の特集~~
●2014年百貨店・量販店・コンビニの中元企画
基本は多種多様な需要に応える品揃え。限定品、自宅用も定着
百貨店では、消費税増税後の売上が下回り、対前年比で12%減となった。スーパーマーケットでも4、5%減だった。そこで、ギフトの力でプラスに反転しようといった勢いが今年のお中元商戦で感じられる。
ギフトセンターの本格オープン前からインターネット販売のアピールを強化し、ハウスカード会員への得点、早期割引にも力を入れている。
とはいっても、売上目標はほぼ昨年比100%〜101%と控えめだ。
各社は、高級品、本物健康志向、日本食などをテーマにしたこだわり商品を集めるとともに、送料無料商品やお買い得品の充実も計っている。また「数量限定」の企画や、自宅用商品(自家需要、自分ギフトなど)の設定も定着した。
本誌では各社のインターネット強化の様子やカタログ戦略、限定商品への取り組みなどについて詳しく解説している。
●注目されるソーシャルメディアによる顧客創造と新たな時代の販促戦略の構築
モノを使用する販促とソーシャルメディアを活用した販促は今後重要な関係に
第50回インターナショナルプレミアム・インセンティブショー(PIショー)秋2014は、10月15〜17日に東京・池袋のサンシャインシティコンベンションセンターTOKYO文化会館において開催される。
PIショーのテーマは、「ソーシャルメディアによる顧客創造、新たな時代の販促戦略の構築」である。これには説明文が付いているが、若干長いので、整理して簡略化したものを以下に紹介する。
①今や多くの企業が、ソーシャルメディアを活用し始めた。
②企業は、SNSなどのソーシャルメディアを活用することにより、多くの情報を顧客に提供できる。その情報を様々なネットワークを介して人々が共有することで、従来の販促活動をより確実なものとしている。
③モノを使用する販促と、ソーシャルメディアを活用した販促は、今後の販促活動にとって重要な関係になってくるだろう。
④そこで、今回のプレミアム・インセンティブショーでは、「ソーシャルメディアによる顧客創造。新たな時代の販促戦略の構築」をテーマに掲げ、新たな販促ツール、販促手法を展開する。
以上のようなものである。
では、実際に“新たな時代の販促戦略”にどの程度有効だろうか。
その点については、記事の中でマーケティングリサーチ会社のデータを紹介している。
また、具体的にどのような企業がどういった販促やキャンペーンの事例として活用しているか。すでに有名な㈱ローソンや㈱良品計画以外の事例として、凸版印刷㈱やヤフー㈱、㈱博報堂DYホールディングスなどの最新の事例を紹介している。
さらに、関連するデータを総務省の『情報通信白書』平成23年版や矢野経済研究所の発表データなどより紹介している。
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