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EARTH JOURNAL(アースジャーナル)
vol.15
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■目次■
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第1特集
ARBUN AGRICULTURE
都市で農活!?
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今、「農活」という言葉が注目され始めている。
簡単に言えば、家庭菜園や市民農園での土いじりに野菜づくり、
あるいは、ベランダやマンションの屋上を使ったお手軽ガーデニングなど。
都市の日常生活に、「農」というキーワードをプラスする活動のことだ。
しかし、やってみたいとは思っても、「農活」って、やっぱりハードル高いのでは?
ということで今回は、そんな「農活」について特集する。

STYLE:都会から始める新しい生き方「アーバンパーマカルチャー」
NOW-HOW:食を通して生命を考える「エディブルガーデン」
INTERVIEW:共生活動家・ソーヤー海
TOOL:ワンランク上の農活グッズ
PLACE:都会のど真ん中で自然を味わう「レ・グラン・ザルブル」「なやカフェ」
ACTION:農活入門「シェア畑」

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第2特集
お金とエネルギーが循環する理想のまちづくり
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地域がそれぞれに抱える課題を解決するため、
地方創世の動きが活発になってき ている。
持続的な取り組みの中で、再生可能エネルギーが果たす役割とは。
ドイツ と日本の先進事例から、地域資源を活かしたまちづくりの動きをレポートする。

ドイツ・シュタットベルケ/青森県弘前市・雪国型コンパクトシティ/
北海道下川町・内陸型森林バイオマス 地域熱電併給システムモデル

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第3特集
アグリビジネス新しいカタチ
―農家が自立するためのサポーターたち―
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今の農業に大切なのは、必ずしも儲けることだけではないようだ。
その証拠に、今回取材した次世代を担う農業ビジネスは
それぞれの価値観、それぞれのスタイルで、自立していた。
日本の農業が豊かになるヒントがここにはある。

小林武史が描く、 食と農を結ぶプロジェクト「耕す・木更津農園」/
大手人材派遣会社が 真剣に取り組む ジセダイ“百姓”育成「パソナ農援隊」/
みんなで買ってみんなで支えるCSA「メノビレッジ長沼」/
サブファンドという特効薬「A-FIVE」

-------------≪イチオシ企画≫-------------
■SOLAR CELEBRITY:
英国ロイヤルファミリーの農業との関係

■今日からはじめる農的生活
話題のグリーンインテリア「テラリウム」

■SOLAR SHARING
農業×ソーラーのすすめ

■PLANT FACTORY
植物工場ハイライト

--------------≪COLUMN≫--------------
田坂広志の「風を語る」
谷崎テトラの「ニューブリードの時代」
末吉里花の「RIKANNECTION」
八百方INGの「Global Furusato」
鈴木幸一の「人つなぐ、陽土」
再エネの達人 松本真由美教授/村沢義久教授
農林水産省 食料産業局 再生可能エネルギーグループ
経産省 資源エネルギー庁 新エネルギー対策課
環境省 総合環境政策局 環境影響評価課
日本風力発電協会
日本小形風力発電協会

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