ENGINE(エンジン)2016年8月号目次-バックナンバー

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ENGINE(エンジン)
2016年8月号
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■目次■
巻頭特集


読者委員も加わって、いよいよ欲望全開の“いま、買いたいクルマ”ランキング。
2016年版エンジン・ホット100ニューカーズ!


エンジン・ホット100ニューカーズ


HOT1~HOT100まで一気に公開!スポーツカー強し!


エンジン・ホット100ジャーナリスト委員33人の選んだ最新版「マイ・ホット20」を一挙公開!
これが33人がセレクトした「いま、買いたいクルマ」ランキングだ!


読者53人が選んだマイ・ホット5はこれだ!
読者がいま、本当に欲しいクルマ、乗りたいクルマは何か?
本誌のウェブ・サイトに寄せられ た ジャーナリストとは一味違う声をどうぞ。


(1)ポルシェ911Rに木村好宏氏がドイツで乗る。
僕らはこんな911を待っていた!
カレラにダウサイジング・ターボを積み、GT3を2ペダル化したポルシェがその流れに逆らうかの ような、自然吸気+MTの硬派モデルを世に送り出した。この911Rは、今後のスーパースポーツ界に 一石を投じることになるかもしれない。


(2)マクラーレン初のラグジュアリーGTに
カナリア諸島のテネリフェ島で乗る。 驚くべき進化速度!
ストイックなまでにドライビング・ファンを追求し、レーシングカーを連想させるようなスーパー スポーツで畳み掛けてきたマクラーレンが、ついに新展開を見せた。


(3)待望の新型アルファ・ロメオ、
ジュリアにイタリア・バロッコで乗る。
「クルマ好き」ごのみの1台!フロント・エンジン、リア・ドライブのアルファ・ロメオが帰って 来た。しかも、このブランドの戦後の礎を築いた“ジュリア”の名前をまとって。電撃的な発表か ら1年、ようやくその新型ジュリアに試乗できる日がやってきた。



エンジン中古車探検隊が行く!
80年代、90年代のアルファ・ベルリーナは今が底値?
徹底的に手を入れた、極上のアルファ・ロメオを狙え!!
経年劣化で内外装かボロボロになりがちな、ちょっと旧いアルファ・ロメオ。その中ても特に75や 155、164など比較的手ごろな価格帯のユーズド・カーをこつこつ丁寧に仕上げている専門店かある と聞きつけた探検隊は、北陸新幹線に飛び乗った。



ニューモデル海外試乗記番外篇
ハーレー・ダビッドソン・ロードスターにプロヴァンスで乗る
コーナーが待ち遠しい。荒野を果てしなく続く直線道路よりも、カーブが連続する峠道が似合う ハーレーが登場!




ENGINE ROAD TEST

#1 アウディの新型S8プラスに乗って、驚いた。
底なし! 天井知らず!アウディのS8がさらに強力になってS8プラスになった。さっそく借り出し て試みたら、これがなんと……。


#2 英国の新興スポーツカー・ブランド、ゼノスに乗る。
未完の大器。これはバックヤード・ビルダー作のキワモノにあらず。くれぐれも過激な見た目だけ で判断することなかれ。


#3 VWパサートにプラグイン・ハイブリッド登場。
電化は追い風になるか?ゴルフに続き、兄貴分のパサートにも電化バージョンが追加された。 ディーゼルでつまずいたVWとしては、このクルマへの期待は大きい。



TEST ON THE TRACK
ランボルギーニ・ウラカンに2輪駆動のLP580-2が登場!
走る喜びに満ちている。ランボルギーニの基幹車種、ウラカンに後輪駆動モデルが登場。鈴鹿サー キットで試乗した。



ENGINE SPECIAL REPORT
装いを新たにしたDSシリーズに乗る。ほかにはない価値。
ひとつのブランドとして独立したDSの各モデルが相次いでフェイスリフトを実施。新しい顔を得 て、揃って日本にやってきた。



ポルシェカレラカップ ジャパン2016リポート
プロ・サッカー選手、南野拓実さんが初観戦した!
サーキットを走ってみたい!
ヨーロッパのサッカー・リーグで活躍する南野拓実選手が、富士スピードウェイにやってきた。ポ ルシェ718ボクスターに乗り、ポルシェカレラカップ ジャパンを観た南野選手は大興奮です!



TIRE REPORT SPECIAL
アドバン・ストーリー【前編】
あの日、あの時、筑波サーキットで。
今年で誕生から38年目を迎えるスポーツ・タイヤの雄“アドバン”。自動車ジャーナリスト、斎藤 聡がその歴史を振り返る。




新連載!
私のトリノ物語 第1回
自動車を中心に回る街
舞台はイタリアのクルマの中心地、トリノ。ベルリンの壁崩壊の翌年、自動車雑誌の編集部を飛び 出した好奇心旺盛な若い女性が、この街に移り住んだ。ローマでもミラノでもフィレンツェでもな い、クルマの街をめぐる物語が始まる。



ENGINE名物!
CAR PEDIA
新型アウディA5&S5登場!


イタリア篇
生誕50周年を迎えたミウラに乗る! etc.
1960年代に生まれたスーパーカーの始祖、ミウラ。その1台を存分に走らせることができた。山崎 元祐がご報告。


イギリス篇
ニュルでアストンV8ヴァンティッジGT8をテスト。etc.
V8ヴァンティッジ・シリーズ最強のモデル、“GT8”をニュルブルクリンク近郊で試乗した。


スウェーデン篇
ボルボXC90で600kmをイッキ乗り。


ドイツ篇
ザ・ビートルにSUV風味の限定車登場。etc.
往年のビートル・ベースのバギーを彷彿させるちょっとワイルドな新種のかぶと虫がやってき た。


フランス篇
プジョー308GTiの250ps仕様に乗る。etc.
驚くほど秀逸な仕上がりを持っていた270ps仕様の308GTi。となると、やはり気になるのは250ps仕 様のデキだ。



オーデマ ピゲが“最高峰”であることを証明する2つのコレクション
時代を先取りする“才色兼備”な時計
今年1月、しばらく途絶えていたイエローコールドのコレクションを復活させたオーデマ ピゲ。 同社を最高峰ブランドへと導いたのは、時代の先を読む感性と時計界屈指といわれる技術力だっ た。



ENGINE WATCH CLUB SPECIAL
オメガが生まれる場所を訪ねて
「最高精度の時計」は“未来工場”でつくられる。
スイス連邦計量・認定局「METAS」が2015年からスタートした腕時計の新品質基準、「マスター ク ロノメーター」をいち早く取得したモデルを世に問うたオメガ。その厳しい基準を満たすムーブメ ントの製造工場とMETASの認証部門を訪ねた。



香川・高松の「アイアイ イスズ」が創業35周年を機に、店内を一新!
最強伝説の第2章、はじまる。
大聖堂のような店構えに約120ブランド―高松市に郊外にある高級時計専門店「アイアイ イスズ」 は、常に計2000本超もの時計を一度に見ることができる日本最大級の時計店だ。リニューアルで増 したその魅力をお伝えしよう。



ENGINE WATCH CLUB in SUMMER
夏の時計大特集
この夏、時計を探す人必見!
テーマ別、ブランド別に新作、定番148本を一挙紹介!!
自分を引き立ててくれる“スタイルある時計”を探せ!



ジュネーブサロンとバーゼルワールド―今年の2大スイス時計見本市の新作に目立った傾向といえ ば、時代の流れを反映した時計の低価格化と多様化に尽きるだろう。なかでも光っていたのが、色 や素材、機能やデザインの新しさで腕に着けた人の心をワクワクさせてくれるような“スタイルあ る時計”たち。そんな時計148本をご紹介します!



恒例! 2016年新作時計座談会
時計ジャーナリスト5名と本誌編集長が、今年の新作と傾向を徹底検証!
オススメしたいのは、こんな“スタイルある時計”!
去る5月某日、いずれも時計好きなれど、好みも着眼点も異なる時計ジャーナリスト5名と本誌編 集長が、ジュネーブやバーゼルの時計見本市で見てきた新作と、それらを通じて感じた今年の傾向 を論じ合った。合議で決定した“スタイルある新作”を紹介する。



座談会メンバー5人が、テーマ別にオススメ新作をリコメンド! まだまだあります、
“スタイルある時計たち”
この夏、腕に着けたいエンジン一押しの“スタイルある時計”40本!
座談会で紹介した新作時計は、じつはメンバー達が話し合った際に出てきたもののホンの一部。こ こでは、各々のメンバーが是が非でも紹介したいと思う新作たちを紹介します!



自社キャリバーを搭載した初のミッレ ミリア クロノグラフ、登場!
クラシック・カー乗りの腕に
ショパールのアイコン・モデル「ミッレ ミリア」が待望の自社製クロノグラフ・キャリバーを搭 載。上品なブラック・ダイアルとマットなブラウン・ストラップが相まって、中も外も“スタイ ル”に満ちた意欲作だ。



フランク ミュラーの新・定番が、最新のポルシェ911に出会った。
エレガンスを忘れないスポーツウォッチ
フランク ミュラーの新・定番ウォッチ「ヴァンガード」の、より純化したトノウ型フォルムはス ポーティなのにエレガント。そのラグジュアリーな雰囲気は、最新のポルシェ911 カレラと符合す る。



ビジネス・シーンをスタイリッシュに彩るモンブランの新作
「粋」な青で男を凛々しく
モンブランの人気コレクション「ヘリテイジ」に東京・銀座本店の10周年を記念する日本限定モデ ルが登場した。趣味の良さが際立つ、110本の美しい時計だ。



多彩なブルーがブラックに映える6本のシチズン エコ・ドライブ
“夜明け”ど“ジャズ”が似合う。
シチズン エコ・ドライブのデザイン・コレクション「LIGHT in BLACK」。その新作は、60~70年 代のジャズ・シーンを彷彿させる、エレガントなブラック&ブルーがキーワード!



ブライトリングを代表する2つのスタイルとは?
モダンにいくか、クラシックに攻めるか。
1884年に創業した老舗、ブライトリングには、ナビタイマーとクロノマットという2つのスタイ リッシュなアイコンがある。パイロット・ウォッチとして名高い同社の時計だが、本物志向の武骨 なフォルムは、新旧のスポーツカーにだって抜群に映えるのだ。



ENGINE RECOMMENDED WATCH SHOPS
持つ人が満足するまで、時計選びに真摯に付き合ってくれる17店
“スタイル”に合った時計を見つけます!
東は東京から、西は宮崎まで、じっくりと時計選びに付き合ってくれる時計店のみを厳選! 豊富 な品揃えの中から、“自分のスタイル”にふさわしい1本が必ず見つかります!



乗る車×着る服 #67
ROLLS-ROYCE DAWN × BURBERRY
今回のクルマは日本に上陸したばかりのロールス・ロイス・ドーン。大人4名がゆったりと乗るこ とができる、新たなラグジュアリー・オープンだ。合わせた服はバーバリーのテーラード・ジャ ケット。伸縮性のあるウールツイードの上品なチェック柄の生地は、なめらかなラペルロールの優 雅さが光る英国ならではのクラシックなデザインだ。足元はスポーティなスニーカーで、軽快にド ライビングを愉しみたい。ともに英国発祥のブランドによるクルマとファッション。新しさのなか に、伝統が息づいている。



Brand Feature:999.9feelsun
普段づかいに最適な999.9feelsunの新作サングラス。
クラシックか? スポーツか?
999.9(フォーナインズ)のサングラスである、999.9feelsun(フォーナインズ・フィールサン) のフレームは、平日のオン・ビジネス、週末のドライビングや街でのショッピングなど、シーンに 左右されずに掛けられるベーシックなデザインが魅力だ。多彩なバリエーションを誇る今シーズン の新作のなかから、クラシックとスポーティなデザインに注目し、4本をセレクトした。




ENGINE HOUSE SPECIAL
Milan Design Week
ミラノ・デザイン・ウィーク レポート<後篇>
インテリア、今年の注目はコレだ!
4月12日から17日まで開催されたミラノ・デザイン・ウィーク。先月の7月号ではミラノ市内全域 で開催された自動車メーカーやファッション・ブランドによる展示、さまざまなデザイン関連のイ ベントなどをフォーカスしたが、今月号はインテリア・メーカーによる展示や製品ジャンル別に ピックアップして紹介する。



ENGINE RECOMMENDED SPECIAL
GRAMASシリーズに待望のウォレットが登場。
“深化”は止まらない。
素材の良さを生かした高品質な製品づくりに定評のあるGRAMASから、人気の「ダブル・ジップ・ オーガナイザー」の弟分、「“ピッコロ”シングル・ジップ・オーガナイザー・ウォレット」が発 売された。次々に魅力的な製品を送り出すGRAMASに注目だ。




新連載
いまENGINEが気になる、モノ、ヒト、コト。

ENGINE GEAR BOX
いま旬なモノ、ヒト、コトをENGINE的な視点でセレクトして紹介する、ファッション&カルチャー の瓦版「ENGINE GEAR BOX」。新しいなにかでライフ・スタイルをちょっとだけギア・チェンジし ませんか?


ENGINE GALLERY
人とクルマのいい関係を求めて 第50回
パリの街中を歩いてみると
スナップ写真の名手として知られた木村伊兵衛が初のヨーロッパ旅行に出かけたのは1954年のこ と。珍しくカラー・フイルムを持参した木村が、パリの街中で目にしたのは、色彩豊かにしてどこ か幻想的な光景だった。



森羅万象を斬る「ENGINE beat」

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