月刊社会教育2019年5月号目次-ﾊﾞｯｸﾅﾝﾊﾞｰ
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月刊社会教育
2019年5月号
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■目次■
【 特集 】 ｢ 学びを支援する力｣の可能性
──社会教育職員の専門性を活かす
かがり火 社会教育関係職員の役割と期待 稲嶺 進
■ 社会教育職員養成の変化と｢社会教育士｣ 倉持伸江
■ ｢会計年度任用職員｣制度の導入について 森本正宏
◯ 大学における｢社会教育実習｣の実践 出川真也
◯ 現職教員が学校と地域社会をつなぐ
｢嘱託社会教育主事制度｣ 加藤良樹
◯ 越前市公民館職員の研修の取り組み 浅井真由美
◯ 公と民の間で｢文化ｾﾝﾀｰ職員｣として育つ 髙木悠子
ｺﾗﾑ
自分の問題意識を｢学び合う場｣に変容させる 川上和宏
自治体行政における社会教育士の活用 國司隆介
たまり場の日々や出会う人たちが私の景色を変えてきたこと 片山健太
◎連載 権利としての社会教育の創造⑤
人権としての教育権･学習権を保障する社会教育法制の根幹をゆるがす改正案
─｢第9次地方分権一括法案｣を読む 長澤成次
◎ｼﾘｰｽﾞ 公民館はいま⑰
つながり うまれる 公民館 中川知子
■ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ公民館の取り組み 内田直義/ﾓﾊﾒｯﾄﾞ･ｱﾌﾞﾃﾞﾙﾐｷﾞｰﾄﾞ/大村隆史
■集会報告/
ｼﾝﾎﾟｼﾞｳﾑ｢子ども･若者支援における専門性を考える｣ 水野篤夫
俳句の風景/218 すずき巴里 棟方武城
映画の力､生きる力○/『ﾋﾞﾘｰﾌﾞ 未来への大逆転』『芳華 Youth』石子 順
本/鈴木敏正･朝岡幸彦共編著『社会教育･生涯学習論』 田中雅文
本/佐藤一子著『｢学びの公共空間｣としての公民館
ｰ九条俳句訴訟が問いかけるものｰ』辻 浩
｢GEKKAN地域探訪○/愛知県設楽町 馬場詠万
月刊読む会･語る会/読者のひろば 松岡悠和
奈良集会に向けて⑤ 阿部祐歌
社全協だより
編集ｺｰﾅｰ
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