月刊文化通信ジャーナル2020年11月号目次-バックナンバー

TOP > 月刊文化通信ジャーナル > バックナンバー一覧 > 2020年11月号

月刊文化通信ジャーナル
2020年11月号
在庫あり
¥1870
[ 購入する ]


■目次■
【インタビュー】
安藤裕康 東京国際映画祭チェアマン
リアル開催決断 “来年以降、交流ラウンジ実現させたい”

【インタビュー】
バーチャル・ライン・スタジオ始動
田中正 代表取締役社長

【インタビュー】
木原佑輔 アークエンタテインメント営業部
『ミセス・ノイズィ』新たな旋風を巻き起こすか

【放送業界トピックス】
民放テレビ同時配信実現へ前進
課題の権利処理“放送と同等に扱う”方針/クリエイターへの適切な対価支払いが重要

【映像業界トピックス】
映像コンテンツやWEBメディアで地域創生
MBS系新会社「Zipang」映画製作始動

【音楽業界トピックス】
コロナ感染リスク抑え、繰り返し上映で収益確保へ
ヤマハ「Distance Viewing」開発
~ライブハウスの新しい活用方法として期待~

【放送業界トピックス】
映画「実りゆく」タイタンと共同幹事で公開
テレ東メディアネット“映画事業”注力方針

■記者座談会
3日間で46億2千万円、どこまで伸びていくか
「劇場版『鬼滅の刃』」、歴史的な大ヒット

■ひと/銭谷功
(元日活株式会社 日活撮影所製作部製作主任、元石原プロモーション製作担当 専務取締役、元プロデューサー/プレイヤー 代表取締役)
石原プロの足掛け10年の日々は、中井景さん、裕ちゃんと共に作品を作り続けることに熱中して過した

■アルバムは語る/
縁は異なもの ~きっかけは、いつもチータ!だった~
(株)フジテレビジョン 国際開発局 ゼネラルプロデューサー
川植浩治

■岡田光由のハリウッド フォーカス
ワーナーに次いでディズニーも再編成

■関根忠郎の映画業界一意専心
今にコロナの逆手を取ってやりたい!
移動と接触の制約をどう乗り切るか。

■室井實のTV WATCH
コロナ疲れのドラマ11本
風変わりな刑事・探偵・医者・幽霊

■渡邉裕二の芸能事件簿 見聞録
第68弾 伊勢谷友介の逮捕 藝大出のインテリ

■NEWSダイジェスト《映 画》《放 送》《ビデオ・動画配信・IP》《音 楽》

資料の頁
●配給会社別 公開作品
●2020年配給会社月別興収
●2020年8月レコード生産実績
●オリコン作品別ベストセラー(月間売上枚数)順位表
●2020年8月度ビデオソフト売上速報

■文化ライタース

月刊文化通信ジャーナル
2020年11月号
在庫あり
¥1870
[ 購入する ]


月刊文化通信ジャーナル
バックナンバー一覧
▲ページTOP▲


友達に教える

お問合わせ

TOPへ

(C)2024雑誌通販のWEB雑誌屋ドットコム