月刊Gift PREMIUM1月号目次-バックナンバー
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月刊Gift PREMIUM
1月号
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■目次■
~~今月の目次~~
●巻頭特集:2022年 V字回復のギフト流通
・年頭にあたって~2021年を振り返り202 2年に向けてギフト業界の課題を考える。
(株)ぎふと 代表取締役社長/(株)ビジネスガイド社 会長 芳賀 久枝
・経済のV字回復期到来、好機逸すべからず。
(株)ビジネスガイド社 代表取締役社長 芳賀 信享
・市場は無限大、新たなマーケットに合わせた業態に事業を変革していく。
アピデ(株) 代表取締役社長 中村 雅昭氏
・コロナを「新しい動き方を学ばせてもらうチャンス」と捉え、三喜ならではの「高い」価値で勝負。
(株)三喜 代表取締役社長 三谷 欣司氏
・お客様にフォーカスし、販売店、お取引先の皆様と共に圧倒的な成長を志向していく。
シャディ(株) 代表取締役会長 兼 社長 飯田 健作氏
・商品だけでなく目まぐるしく変わる関連情報も含めてサポートできる体制を整える。
東栄産業(株) 代表取締役社長 高田 秀寿氏
・2022 年は販売方法のグッドとバッドを見極める年に。
(株)ハリカ 代表取締役 原口 昭子氏
・ギフトは人と人の心をつなぐ大切なもの 心をつなぐギフトを追求し続ける。
リンベル(株) 代表取締役社長 東海林 秀典氏
・新しい「ギフトの形」「通信販売の形」が企業形態を決める。効率と非効率のバランスが要。
(株)ロワール 代表取締役社長 梶村 正也氏
・MDにおける編集の妙で、リアルのもつ“偶然の出会い”を増やしていきたい。
(株)エトワール海渡 代表取締役社長 早川 謹之助氏
●年頭所感~2022年を迎えて ギフト流通人の年頭所感 11団体からご寄稿
●主要展示会
・第93回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2022
・第65回インターナショナル・プレミアム・インセンティブショー春2022
・第3回京都インターナショナル・ギフト・ショー2022
・ビジネスガイド社の主要展示会
●ミニアート特集
・“アート”を通じて、作家と生活者の仲立ちを果たす
HERALBONY(ヘラルボニー)
・“アート”と“雑貨”の両面からアプローチしたプロダクト
アメリカ生まれのARTNWORDZ(アートンワーズ)
●サステナブルな生産と消費
・フードロス削減と生産者支援の両面を実現する「ふぞろいRadish」が好評
オイシックス・ラ・大地(株)
・香港発のサステナブルライフスタイルショップ HAUSTAGE
・INTERIOR&LIFE GOODS 人と環境に優しい暮らしのアイテム
●商品特集:自分らしく、お部屋時間を充実! インテリアグッズ特集
●カンパニー・協会・話題・イベント・ショップ・調査
・2021-2022カレンダー事情 コロナ禍の影響はあるもののダイアリーなど新たなトレンドも。2022年はビジネス需要の回復に期待
(株)トーダン
・2022サマーアイテム&インフレータブルグッズ展示会、
都立産業貿易センター台東館で開催される 日本空気入ビニール製品工業組合
・グローバルベイスとユナイテッドアローズ社のコラボリノベ、新プラン
「RE:Apartment UNITEDARROWS LTD.PLAN C」
・“個人の時代”に伸びる!「C2C」ビジネス ~顧客を起点としたマーケットが広がる!~
・2022年春夏JAFCAカラー(レディス、プロダクツ&インテリア)
・コロナ禍で自宅での料理・食事の機会が増え、ECを活用し食を楽しむ人も増加
・新たな消費行動を生み出す「コンテンツ体験」コロナ禍のもとで“さらに拡大”したキャラクター市場
・二友、業界最小クラスかつ強力な紫外線空気清浄機「エアーエンジェル」が好調
・アイビスティが「アジア健康長寿イノベーション賞2021」で「新型コロナ対応特別賞」を受賞
・スペイン大使館にて、スペインのインテリアデザインを紹介する展示会を開催
「DESIGN IN A POST PANDEMIC ERA パンデミック後のデザイン」
・プラタ通信
・生活の木
●連載
・ギフトECサイトの処方箋 第101回「202 2年、注目すべき3つのECトレンド」
(株)エンファクトリー 取締役 CDO 清水 正樹氏
・売り場の販促のヒント
●その他
・プロムナード
・ショップデータ
・業界関連ニュース
~~今月の特集~~
●2022年V字回復のギフト流通
新しい年を迎えます。
2020年、2021年は、ギフト・流通業界のみならず、経済全体がコロナ禍の大きな影響を受けました。もちろん、これからを正確に予測することはできませんが、コロナ禍の出口は見え始めているようにも思いますし、また不断の努力によって流通は、経済は、回復傾向にあるように思います。
2022年はどんな年になるのか。
ギフト問屋各社のトップインタビューやエトワール海渡 早川謹之助氏のインタビューから、2022年のギフト流通の方向性とV字回復に向けた各社の取り組みを追求しました。
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