クロノス日本版第117号目次-バックナンバー
TOP > クロノス日本版 > バックナンバー一覧 > 第117号
クロノス日本版
第117号
在庫あり
¥1700
[ 購入する ]
■目次■
●第一特集
「時計愛好家の生活」Part 13
好きなものに囲まれて生きる意味
時計との向き合い方、愛し方は十人十色だ。
しかし、同じ時計愛好家の中でも一目置かれるような
コレクターには1本の確たる筋が通っている。
ひたすら手巻きノンデイトにときめく人、
天文台クロノメーターを実用する人などなど。
そして彼ら・彼女らは、趣味を通じて、
生きることを心から堪能しようとしている。
毎回好評の時計愛好家の生活。13回目は、
人生の達人というべき8人に、自身の時計と
その豊かな歩みを語っていただこう。
●第二特集
「アイコニックピースの肖像85」
ブランパン「ヴィルレ」
ブランパンの創業地であるスイス・ヴィルレ。
その名を冠したのが2002年に始まったヴィルレ コレクションだ。
もっとも、名前こそ新しいが、そのスタイルは1983年のモデルからほとんど不変だ。
今やブランパンのアイコンとなったこのコレクションの進化を、
前身となった「シックス・マスターピース」から振り返ってみたい。
●TEST
チャペック 「アンタークティック パサージュ・ドゥ・ドレーク グレーシャー・ブルー S」
エベラール 「クロノ 4 21-42」
ジャガー・ルクルト 「マスター・コントロール・クロノグラフ・カレンダー」
毎回好評の『ウォッチタイム』ドイツ版によるテストは、
チャペックとエベラールの定番モデルふたつだ。
いきなりアイコンとなったアンタークティックに、熱狂的な支持者の多いクロノ 4。
マニアックと言われる2モデルだが、詳細な開設からは、売れる理由が浮き彫りとなる。
また、ジャガー・ルクルトのマスター・コントロールに加わったクロノグラフのレポートも記載。
●第三特集
世界のウォッチパーソン紳士録 2025年度版
関係者必読の本特集。時計業界の最前線で活躍するCEOやデザイナー、
プロダクトマネージャーなどの経歴を紹介すると共に、彼ら・彼女らの考える2025年の展望を掲載。
時計業界のキーパーソンたちを知る、保存版の特集だ
●漫画 時計パラノイア列伝
ジェンタデザインを復活させた人々-クレドール ロコモティブ-
2024年、クレドール誕生50周年を祝して、限定モデルとして復活した「クレドール ロコモティブ」。
今年は、そのモデルが遂にレギュラー化される。
伝説的な時計デザイナー、1979年初出のジェラルド・ジェンタのオリジナルを、
今の人々はどのように復活させたのか?その熱い想いに迫る。
クロノス日本版
第117号
在庫あり
¥1700
[ 購入する ]
クロノス日本版
バックナンバー一覧
友達に教える
お問合わせ
TOPへ
(C)2025雑誌通販のWEB雑誌屋ドットコム