週刊ゴルフダイジェスト2025年6月17日号目次-バックナンバー
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週刊ゴルフダイジェスト
2025年6月17日号
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■目次■
■スウィングのなぜできない?を解決【吉田直樹×植手桃子『プロのような右腕の使い方』】
プロにはできて、僕らアベレージゴルファーにできないことといえばインパクトの『右ひじ曲がり』だ。右ひじ曲がりはボールを遠くまで正確に飛ばすためになくてはならない要素のひとつ。なぜ右ひじが伸びてしまうのだろうか? どうしたらプロのように曲げたままインパクトができるのか。実はそこに、あなたのスウィングの伸びしろが隠されている!吉田直樹×植手桃子コンビがじっくり解説してくれた!
■ピン一直線に狙う!【ショートアイアンのライン出し!】
残り距離が9番アイアンまでで打てる130ヤード以内で覚えていてほしいことがある。それはピンを直線的に狙える『ライン出しショット』だ。低めに抑えられた球筋のおかげで距離と方向を合わせることができる最強の決め打ちショットだ。今回はこのショットについて、ツアー屈指のショットメーカーで今ノリに乗っている金子駆大プロにじっくり指南してもらった!
■飛んで、やさしくて、球も上がる!【打てるフェアウェイウッドは『4W』】
最近は、プロの間ではロフト16.5度~17度のフェアウェイウッドが人気を集めているという。さらに興味深いのがドライバーで300ヤードを飛ばすPGAツアーのトッププロも、ヘッドスピードが僕らアマチュアと変わらない女子プロたちも使っているのだ。なぜプロは3Wではなく4Wもしくは3HLを選ぶのか。今回は、その謎を解くべく4Wもしくは3HLの実力を徹底検証し、最新モデルを打ち比べてみた。
■ゴルフも仕事も人生も!スペシャル対談【守屋淳×タケ小山『孫子に学ぶマネジメント』】
あなたは『孫子』を知っているだろうか。目にした記憶があっても詳しいことまでは知らない方もいるかもしれない。2500年も読み継がれる兵法書は、勝ち続けるリーダーたちの指南書にもなっている。これをゴルフにも応用しようという事で、中国古典研究家であり作家でもある守屋淳先生とプロゴルファー兼、ゴルフ解説者でもあるタケ小山の異色対談が実現。ゴルフはもちろん、人生をよりよくするヒントが見つかるかもしれないぞ。
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