対談企画
佳子(CiON)× 中園亜美
クラシックを演奏してきたサックス奏者が、ポップスやジャズを演奏するときのアドバイス
前号の表紙&巻頭特集に登場し大反響を呼んだサックス奏者、CiON 佳子。彼女からの“サックス・ワールド誌上でサックス奏者同士の悩み相談や楽器のオタク談義を行う対談企画をやりたい!”というリクエストをうけて、今回“LE GRAND RETOUR”、“THE JAZZ AVENGERS”など、様々なユニットで大活躍中の中園亜美をゲストに招いた対談企画が実現! お互いクラシックからジャズ、ポップスへと活動を広げた2人ならではの演奏上の悩みやその解決方法、楽器選択などの話題で話が盛り上がった佳子&中園亜美の対談をお届けします。
ノウハウ特集
paris match
ホーン・セクション・レコーディングの現場に潜入レポート
ホーン・セクションにおけるサックス演奏のノウハウを紹介!
講師:小池 修&山本 一
トランペットやトロンボーンとともに演奏するホーン・セクションは、ソロ・プレイヤーやビッグバンドなどとは異なる演奏スタイルや技術が求められることがあります。今回はparis matchのホーン・セクションのレコーディング現場に潜入。ホーン・セクションにおけるサックス奏法、アレンジ、レコーディングのノウハウについてparis matchのレコーディングに参加した小池 修、山本 一の両氏に紹介していただきます。
ジャズの巨匠
アール・ボスティック
ジャズの歴史に名を残す名サックス奏者をその軌跡から奏法スタイル、使用楽器や代表作紹介など様々な角度から徹底分析していく人気連載「ジャズの巨匠」。今回は、テナーが主流のホンカー・サックスの中で、グロウル・トーンやシェイクなどのテクニックを駆使しアルト・サックスでのホンク・スタイルを確立させた、アール・ボスティックの生涯と演奏スタイルを紹介します。1939年にライオネル・ハンプトン楽団でレコード・デビュー。同楽団から独立後にブロウ・スタイルのサックス奏法で一世を風靡、「テンプテーション」「フラミンゴ」などを大ヒットさせたボスティック。その生涯とその奏法について紹介します。
奏法分析:大内満春(Gentle Forest Jazz Band)
スコア「BLUE MOON」
コンテスト企画
ジャズ・スタンダード・サックス・コンテスト2025開催!!
課題曲「LOVER COME BACK TO ME」
課題曲提供:米澤美玖(ts)
※優勝者には特別協賛社 黒澤楽器店よりジョディ・ジャズのマウスピースをプレゼント!!
多くのプロ・サックス奏者を輩出してきた「歌ものサックス・コンテスト2020 バラード編」、「超絶サックス・コンテスト2022」、「歌モノ・サックス・コンテスト2023 ジャズ・ボーカル編」に続く、第4回目となる誌上コンテストの開催が決定! 今回は「ジャズ・スタンダード・サックス・コンテスト2025」と題し、米澤美玖がこの5月にリリースしたジャズ・スタンダード集『Swing’Me』収録曲の中から「LOVER COME BACK TO ME」を課題曲に音源提供をいただき、そのカラオケ音源に自身のサックス演奏をレコーディングした音源を応募いただきます。
※米澤美玖の最新インタビュー&課題曲の演奏アドバイス、スコアも掲載