数理科学2025年9月号目次-バックナンバー

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数理科学
2025年9月号
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■目次■
K.G.Wilsonが格子ゲージ理論を提唱してから,2024年で50年の節目を迎えました.場の量子論のダイナミクスを非摂動的に調べる手法の格子ゲージ理論は,素粒子物理学やその周辺分野に大きな影響をもたらし,特に格子QCDはクォークからハドロンの性質を理解する上で重要な役割を果たしています.本特集では,格子ゲージ理論の50年間の歴史を振り返るとともに,基礎的なことから,理論の広がりや応用などの新しい方向性と,今後解決されるべき同分野の未解決問題など,最新の研究動向まで紹介していきます.

特集
本特集のささやかな案内
加堂大輔
格子QCDの半世紀
宇川 彰
裸のクォークを見る
~ 格子ゲージ理論がもたらした素粒子標準模型の完成 ~
橋本省二
QCDの相構造に迫る
~ 初期宇宙にQCD由来の相転移は起こるのか? ~
青木保道
格子QCDから核力を導く
青木慎也
格子理論におけるDirac演算子とトポロジー
深谷英則
動的単体分割のすゝめ
佐藤勇貴
格子上の超対称ゲージ理論からグラフ理論へ
松浦 壮
格子ゲージ理論と量子計算
本多正純
格子ゲージ理論の未解決問題
~ これからの半世紀 ~
三角樹弘
書評
サイバーグ-ウィッテン方程式
~ ホモトピー論的手法を中心に ~
今野北斗
連載
Lappo-Danilevskyを読む 9
~ 無限遠点における基本解行列 ~
原岡喜重

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