VOGUE JAPAN (ヴォーグ ジャパン)2025年11月号目次-バックナンバー
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VOGUE JAPAN (ヴォーグ ジャパン)
2025年11月号
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■目次■
ライラ・モス、白昼夢のロマンティシズム
可憐なリボンに大ぶりのパール、ロマンティックなチュールなど、メゾンのコードを随所にちりばめたイマジネーション広がるシャネルの2025 ‒ 26年秋冬コレクション。凛とした中にエフォートレスかつ甘美なムードを持ち合わせる イットモデルのライラ・モスが、その幻想的なエレガンスを、現代に生きるミューズとして体現する。
至高のサステナビリティ “オートクチュール”が描く、 未来のラグジュアリー
一人の顧客のために、一から仕立てられるオートクチュール。そこに秘められた「持続可能性」が、いま再び脚光を浴びている。 エリー・ミスナーやイリス・ヴァン・ヘルペン、デムナらが示す、未来へ続くクチュールの可能性を、 毎シーズンのクチュールコレクションを欠かさず見てきたジャーナリスト、エマ・デビッドソンが自身の言葉で綴る。
アウトドアラバーのエッセンシャル・カタログ
愛用アイテムから、次に行きたい夢のスポットまで。アウトドアを愛するファッション業界人たちのとっておきを一挙にお届け。
心も満たすリュクスなネイチャーライフのすすめ
今年の秋冬は、自然のエッセンスを自宅のインテリアや野外でのアクティビティに取り入れてみよう。心躍る思い出をともに刻むレジャーやホームデコ、愛すべきペットへ贈りたいグッズなど、ラグジュアリーな時間を提供するアイテムをピックアップ。
aoen初章、始まりのとき
HYBEが手がける新世代J-POPボーイズグループ、aoen(アオエン)。 オーディション番組で夢を掴み取り、2025年6月に待望のデビューを果たした7人。 若い情熱がほとばしる彼らが、その視線の先に見つめる景色とは。
全方位、隙なし。横顔ビューティー
鏡と向き合うとき、正面のすました顔を見てしまうもの。が、他人が見るのは常に正面であるとは限らない。無防備になりがちな横顔をより美しく見せる方法を探る。
ワントーンで染める、攻めのブラウン
コンサバティブなカラーでありながらも、旬の質感や輝きを忍ばせるとたちまちモードなビューティーに仕上がる、ブラウン。秋の新色とともに、質感操作の妙をプロが指南する。
知られざる京都へ
里山で自然に身を委ね、暮らすように旅をすると見えてくる知られざる京都の魅力と真髄。古代から、 豊かな自然を享受し てきた古都との新たな出合いを愉しみたい。
中森明菜、新章を生きる
昭和の“かわいいアイドル”全盛期に、ハスキーな歌声と涼やかな魅力で圧倒的な存在感を放っ た中森明菜。楽曲とともに多くの人々の心に鮮烈なイメ ージを刻んだ彼女は、長い活動休止期間を経た今、どこへ向かうのか。
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