機械と工具2025年11月号目次-バックナンバー
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機械と工具
2025年11月号
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■目次■
■特集:自動車部品製造の最新トピックス
○複合加工機能標準搭載 主軸台固定形CNC自動旋盤 Miyano BNX-51/65MSY
―自動車のものづくり環境の変化と、複合加工機による工程集約、自動化・省力化―
/シチズンマシナリー 日冲高弘
EVの台頭や部品の複雑化、自動化への対応、工程集約など、自動車のものづくり環境が変化する中で、複合加工機の役割が拡大しつつある。ここでは6月に発売開始された複合加工機を例に、そうした自動車部品製造の変化への対応を紹介。
○歯車加工機メーカーが提案する複合加工
/ニデックマシンツール 菊池寿真
ギヤスカイビング加工の普及とともに、従来の歯車加工に複数工程を取り込み、高付加価値化を図るニーズが高まっている。本稿では歯車加工の複合化への対応を、豊富な加工事例とともに解説。
○歯車の加工コストと環境負荷を低減するエアスカイビングシステム
/不二越 山﨑格
複合加工機を用いたスカイビング加工は、加工コストやウェット加工による環境面への負荷が課題となる。本稿ではスカイビング加工をドライ化することの課題とメリット、および切削油剤をしない「エアスカイビングシステム」について解説する。
○圧電式センサの特徴と用途例
/富士セラミックス 佐藤和之
センシング技術への期待が高まっている。本稿ではそのうち圧電式センサについて、その特徴や用途例を紹介。
■切削油技術研究会専門委員会報告
○活動テーマとその背景
/神奈川県立産業技術総合研究所 横田知宏
切削油技術研究会では、創立70 周年の節目に当たる2024年に『「機械加工技術の将来展望」と「切削油剤の使用・選定方法の提言」』と題して活動を行った。その背景と取り組み状況を紹介。
○機械加工技術の今後10年の展望
/富士精工 中川元康
近年の技術動向に対して切削加工現場で関心の高い技術、今後10 年で取り組むべき課題を、切技研会員へのアンケートから明らかにする。
○切削油剤の現状と課題
/オークマ 神戸礼士
加工現場の要求に応じさまざまな切削油剤が開発される中、その選定・維持には多大な労力が伴う。本稿ではアンケートから切削油剤の使用の実態を調査、その課題と解決方針を明らかにする。
○フライス加工における上手な切削油剤供給方法の提案
/ユシロ 松本翔一郎
切削油剤のかけ方を工夫して切削性能の向上を図るユーザーが多いとのアンケート結果から、本稿では切削油剤の供給方式・流速、供給量が切削性能に及ぼす影響について検証した実験を紹介。
○切削油剤の選定指標の提示
/トヨタ自動車 森田賢史
本稿では実験を通して、各工法における高能率化および切削油剤が工具摩耗に与える影響を評価。作業環境への影響を抑えつつ生産性向上に寄与する油剤選定指標の提示を目指す。
○切削油剤の簡易的な評価方法の提案
/IHI Asia Pacific 木暮龍也
本稿では切削加工現場における切削油剤の性能を簡易的に評価可能な試験方法として、浸漬加工および設備モータ電流値を用いた評価方法を提案し、その妥当性を検証した。
■注目技術
○革新的なクイックチェンジシステム
―スイス型CNC自動旋盤における加工効率と精度を飛躍的に向上―
/イスカルジャパン 尾崎勝彦
従来の自動旋盤用一体型工具の課題となっていた、作業性や工具長・刃先位置補正による非切削時間の増大を解決する、クイックチェンジシステム「NEOSWISS」シリーズを紹介。
■連載
○放電加工の基礎から応用まで 第9章 微細放電加工
/大学改革支援・学位授与機構 国枝正典
○「研磨工具」を科学する 第19回 洗浄性の高い砥粒
/東京大学 名誉教授 谷泰弘
○【海外技術動向】「IF-Then-Else:適切に判断するには」
Manufacturing Engineering:Contributing Editor Kip Hanson
/翻訳:Generative Arrows 矢生晋介
■現場レポート
○株式会社ニットー 代表取締役 藤澤秀行氏にきく ≪前編≫
/寺崎武彦
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