VOGUE JAPAN (ヴォーグ ジャパン)2026年1月号目次-バックナンバー

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VOGUE JAPAN (ヴォーグ ジャパン)
2026年1月号
在庫あり
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■目次■
光と曲線のなかで
現代アーティスト、森万里子が宮古島に建築した《ユプティラ(YUPUTIRA)》。大自然に溶け込むように佇む、この壮麗なアトリエで、トップモデルのクロエ・オー、そして森万里子と娘の万奈がまるでユートピアに迷い込んだように幻想的に写し出される。

今年を彩る表現者たち
2025年、カルチャーシーンや社会において強い存在感を示し、国内外で多くの人々をエンパワメントした8組22名にフォーカス。横浜流星、HANA、佐野勇斗、北川景子、Snow Man、VERDY、見上愛、大月壮士。新たな物語を紡ぎ、時代を牽引するアイコンたちの現在地を探る。

喧騒に咲くアート
ハイファッションと気鋭のジャパニーズブランドが、 アートな感性に触発された、気骨あるシティルックの競演。 名もなきストリートから放たれる、新たなドレスコード。

次なるドリスを紡ぐ
創業者ドリス・ヴァン・ノッテンの後を継ぎ、新たな時代を担うジュリアン・クロスナー。 2026年春夏コレクションを終えたばかりの彼が、人生で初めて日本の地を踏んだ。 幼い頃から“手を動かす”ことに魅せられてきた彼の情熱と創造の原点、そして未来へのまなざしを探る。

ニコール・フェルプス、モードの“新時代”を語る
今季、多くのブランドでクリエイティブ・ディレクターが交代し、ファッション史に刻まれる変革の年となった2026年春夏コレクション。「VOGUE BUSINESS」と「VOGUE RUNWAY」のディレクター、ニコール・フェルプスが、今季知っておくべきトピックを総括する。

美しさの原点
美しさを保つために、肌を磨き、筋肉を鍛え、脂肪を燃やす─。それでも「整わない」と感じるなら、土台である骨格に原因があるかもしれない。美と健康の根源にあり、日々の“癖”と大きく関わる骨格について紐解いていく。

40代からのリタッチ術
美容医療に通うことがノーマルな時代。アラフォー、アラフィフ世代がマストで知識を持っておきたい、未来を見据えたリタッチ術の基本とは。

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