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月刊Gift PREMIUM
11月号
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■目次■
~~今月の表紙~~

世界に一つしかない「オリジナルお歳暮」で企業ブランディング
「株式会社 エスプライド」

エスプライドグループ働くお菓子がオリジナル製作する「オリジナルお菓子」の特徴は第1に、それが会社ごとのオリジナルブランド商品になるということと、100個という小ロットから対応できることだ。第2に熨斗を外しても先様に感謝の気持ちが伝わること。第3に「セミオーダー」なら価格・数量・デザインを選ぶだけなので手間いらずであることだ。
「オリジナルお菓子」の製作にあたっては、クライアントの「なりたい姿」や目的をヒアリングすることから始め、トータルでブランディングするのが基本だ。これまでに手がけたクイアントは約3100社、5000商品。リピート率90%ということからも、クライアントの満足度が推察できる。実際、「オリジナルのお中元・お歳暮がブランディングツールとなり、結果的に他社との差別化になった」という喜びの声がたくさん寄せられている。
もっと手軽に「オリジナルお菓子」を利用していただけるように、今歳暮期に新しく発売された「セミオーダー」は、あらかじめ中身のお菓子もパッケージも準備されたコースから選んで、企業のロゴやキャラクターを印刷できるので、早ければ注文から2週間で納品できる。

お問い合わせ先:エスプライドグループ 株式会社働くお菓子
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-17-11
TEL:03-3479-3640
FAX:03-3479-3635
https://www.okashi-original.jp


~~今月の目次~~

小売店
●ギフト専業者ルポ 特別編 被災時の状況と現状、これから
東日本大震災で被災した東北三県のギフト店に聞く

ライセンス
●開業近づく日本の新ランドマーク
東京スカイツリー?のライセンシーを一挙紹介!!

販促
●第41回 日本プロモーショナル・マーケティング協会展開催

●資料編/プロモーション業界&広告主のプロモーション活動計画管理の実態調査 (社)日本プロモーショナル・マーケティング協会

●ポイントサービスの現状
消費行動に与える影響力は年々強まる
多くの企業が効果を実感し継続意向を示す

●今月のプレミアムキャンペーンの裏側&プレミアムキャンペーン事例集

好評連載!
「商売繁盛のヒント」が見つかる!
プランナー富田眞司の「商売繁盛企画講座」
第16回「“観光ビジネス活性化”で日本を元気にする」

注目連載!
日本贈答文化協会顧問
矢島久道のマーケティング贈答文化論
第15回「果たして“文化より今日のメシ”か?」

歳暮
●2011年ギフト問屋の歳暮カタログ
テーマは「感謝・絆・心温まる」
バランスは人気商品と新規商品
強化ポイントはおせち&自家需要

チョイスカタログ
●2011年〜2012年チョイスギフト特集Part2
チョイスギフトカタログの現状と今後。
コンセプトとポジションを考察

内祝い
●データで見る「出産内祝い」ギフトの現状と課題
多様化する「出産祝い」の商品と金額の実態

企業
●ハリカがパーソナルギフト、自家用商品の品揃えを強化!
展示会で魅力的な店作りを具体的に示す

婚礼
●結婚生活意識で未婚者と既婚者の間にギャップ
結婚にネガティブな未婚者とポジティブな既婚者

通販
●資料 通販市場は4兆6700億円に拡大
前年比8,4 %増でテレビ通販などけん引

条例
●コラム 「暴力団排除条例」の施行を受けて
神経質になる必要はないが注意は必要

ショー
●ビジネスガイド社主催展示会のお知らせ
●第46回大阪ギフトショー秋 結果報告


~~今月の特集~~

●東日本大震災で被災した東北三県のギフト店に聞く
ギフト専業者ルポ ~特別編~
被災地の状況と現状、
これから

我が国の災害史上類を見ないほどの被害を与えた東日本大震災から半年が経過した。放射能の影響などは未だにニュースでは報道されるものの、直接的な被害を被った被災地以外に住んでいる方は震災前の生活を取り戻しつつあるように思われる。
ところが、被害の大きかった東北の三県(岩手、宮城、福島)では、未だに震災の爪痕が色濃く残っている地域もある。そうした街で暮らす人々は少しずつ新しい生活のペースを作り出しているが、街と人が以前と同様の生活を取り戻すようになるには、今しばらく時間がかかると思われる地域も多い。とはいえ、人がそこに生活し、いろいろな人と触れ合うことでギフトの需要は生まれてくる。被災した地域でも半年が経過し、様々なギフトが生じている。
月刊ぎふと編集部では今回、震災後半年が経過した東北三県のギフト店5件を取材した。津波の被害を受けた地域では、がれきなどは取り除かれていたものの解体を待つビルや一般家屋も多く、未だ癒えない傷が痛々しかった。しかしそうした被害の詳細については、すでに様々なメディアで紹介されていることから、ここではできるだけそうした描写を抑えてレポートしていく。それよりも未曾有の震災に遭遇し、それまでとは違う生活を余儀なくされながらも頑張っている各ギフト店の生の声を、本誌ではルポという形でお伝えする。ギフトという「人と人の心を繫ぐ慣習」が震災によってどのように影響を受け、それぞれのギフト店がどのように対応しているのかを紹介していきたい。

●開業近づく日本の新ランドマーク
東京スカイツリー®のライセンシーを一挙紹介!!

来年5月の開業がいよいよ迫ってきた東京スカイツリー。去る9月、東京ビッグサイトで開催された「第72回東京インターナショナルギフト・ショー秋2011」に出展した際には、世界一の高さを誇る電波塔の魅力と共にライセンス事業を紹介、多くの来場者の関心を集めていた。
そこで本誌11月号ではライセンス事業を展開する「東京スカイツリーライセンス事務局」によるスカイツリーの魅力紹介と、東京スカイツリーのライセンシーを一挙公開する。開業が目前となったスカイツリーを盛り上げるライセンス商品の数々をご覧いただきたい。

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