月刊Gift PREMIUM2月号目次-バックナンバー
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月刊Gift PREMIUM
2月号
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■目次■
~~今月の表紙~~
2012年新商品登場!
株式会社 ビートゥービージャパン
ギフトの定番品から注目商品まで、2012年新商品登場。
定番品である卓上の置き時計やバッグなどから、防災・介護用のポータブルトイレ、ビューティーグッズ等、これまで扱っていなかった新たなジャンルの商品も登場している。
・ポータブル水洗トイレ
非常用、介護用、アウトドアなど様々なシーンで使用できるポータブル水洗トイレ。臭わず清潔 に使用できる。二層式なので汚物の処理もできる。
・ライト付2サイドミラー
片面が通常の鏡、もう片面が拡大率2倍の拡大鏡となっている両面鏡。鏡の周囲にLEDライト がついているのでより鮮明に映し出すことができる。
・2ウェイハンディライト(ランタン&ライト)
本体を伸び縮みさせるだけでランタンとライトの二通りの使い方ができる。フック付きなので吊 り下げて使用することも可能。表面にはラバー塗装が施してあるので高級感があり、手にも馴染 む。
・サウナボーイ(USB卓上加湿器)
かわいらしい表情が特徴の卓上加湿器。USB電源にて使用可能。
株式会社 ビートゥービージャパン
〒116‐0013
東京都荒川区西日暮里1の61の18
電話03(3803)6453
~~今月の目次~~
<カタログ>
・2012年ギフト問屋の総合カタログ(20社)
大震災を踏まえて「絆」を意識したテーマや復興支援、防災、節電などの関連企画が目立つ!
・リンベルがブライダル版カタログギフトを大幅リニューアル!
心に響く「上質感」と「限定感」でカップルとゲストの絆を結ぶ
<販促>
・PIショー&大阪ギフト・ショー販促アンケート相互比較分析
独自データから探る関東圏と関西圏の販促品事情
・第44回PIショー秋2011「来場者アンケート」を分析する
・第46回大阪ギフト・ショー「販促品アンケート」を分析する
・特別企画/販促・企画・営業・広報等の現場で活躍しているPREMIUM・PERSONアンケート
様々な声から探る2012年へのそれぞれの展望
・1971年(創刊時)~2011年『販促・広告年表』
景表法及びキャンペーンやプレミアムに関する動き+広告年表
・基盤の整備を進めるための3つの原則・点検項目
「Goodwill Promotion Alliance」構想を発表
(社)日本プロモーショナル・マーケティング協会
・バッグ市場調査
雑誌付録のバッグが購買機会の減少や単価の低下に影響と分析
<好評連載>
「商売繁盛のヒント」が見つかる! プランナー富田眞司の「商売繁盛企画講座」
第18回「進化しすぎる社会こそ、コンセルジュが重要」
<注目連載>
日本贈答文化協会顧問 矢島久道のマーケティング贈答文化論
第18回「贈答マーケットのおもしろさ!」
<通販>
・ネット通販は利用頻度高まる傾向、クチコミサイトの影響力目立つ
「インターネット通販利用者実態調査2011」
~~今月の特集~~
●2012年ギフト問屋の総合カタログ(20社)
大震災を踏まえて「絆」を意識したテーマや復興支援、防災、節電などの関連企画が目立つ!
今回、ギフト問屋の総合カタログを分析する上でどうしても勘案しておかなければならない要素 がある。それは昨年2011年3月11日に起きた東日本大震災である。
これにより、日本の社会はその根底を揺るがすほどの大きな影響を受けた。そして、当然、その 影響は経済活動や人々の生活にも及んだ。
その震災がギフト問屋の総合カタログにどのような影響を及ぼしたか。
一つは、震災の結果として深まった「絆」意識であろう。「絆」を表紙やタイトル周り、テーマ 等に使った例が目立った。
さらに、より現実的に東北地方の支援というテーマを掲げたカタログもある。
震災に関連する商品特集としては、防災特集。そしてそれに関連する節電などの商品紹介が行わ れている。
震災関連以外で目立つのは“パーソナル化への対応”といったものである。これは総合カタログ を扱う企業の現在における最大のテーマの一つといっても過言ではないだろう。
また“ニッポンブランド”的な国産品の卓越性・優秀性を強調したものも目立った。
そして、返礼品関連も名入れにより差別化を図ろうという動きが完全に定着してきたと言えそう だ。
もちろん、環境への対応は永遠の課題として普遍的である。
●【特別企画】販促・企画・営業・広報などの現場で活躍しているPREMIUM・PERSONアンケート
様々な声から探る2012年へのそれぞれの展望
販促や企画・営業・広報等の現場の声をアンケートで探る。昨年の感想と今年への展望を通し て、ビジネス現場にいる人間でなくては伝えられない様々な声を聞く。
弊誌でこの数年間、短い取材ページで登場していただいた方々を中心に(富田眞司氏の原稿で紹介された方々も含めて)アンケートを行った(人物の選定は編集部の担当者が行った)。
当時の記事における企画趣旨は様々であるが、各者にほぼ共通しているのは、いずれも大きな可能性を秘めている方々ばかりという点である。今回はこれらの方々を総称して「PREMIUM・PERSON」と名付けた。ここで言うPREMIUMとは、「高級な」とか「上質な」といった意味。
今回のアンケートの質問内容は以下のようなものである。
1)2011年を振り返っての感想(特に大震災について)
2)2012年への展望
いずれも販促や企画・営業・広報等の現場で活躍されている方々なので、昨年の感想や今年への 展望を通して、様々なビジネス環境にいる方々でなくては伝えられない多様な現状や雰囲気が伝 わってくるのではないかと期待される。
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