WWDジャパン
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■インフォメーション■
ニュース面WWDジャパンの強みは、速報性と徹底取材にあります。その日入ってきたスクープはWebですぐに報道。紙面ではそのニュースが起きた理由や業界への影響など裏側まで取材し、独自の調査やデータ分析に基づき、正確な情報をわかりやすくお届けします。さらに、日本だけでなく世界に広がる取材ネットワークを強みに、国内外の”いま知っておくべき”ニュースを独自に解説。日々新しいモノやコトが生まれる現代だからこそ、Webの検索ではたどり着くことのできない「ニュースの先」を追いかけ、お伝えします。※月刊誌「WWDビューティ」毎月第4月曜発行/年間12回お届け
[出版社]INFASパブリケーションズ
[発刊日]2025/07/07
[発売日]毎週月曜日
■定期購読
[期間]1年
┗価格33000円
[アクセスランキング]655位
[販売ランキング]303位
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■最新号目次■
7月7日号の「WWDJAPAN」では、2026年春夏のミラノ&パリ・メンズ・ファッション・ウイークを速報でお届けします。
ラグジュアリービジネスは停滞が続く中で迎えた今季のメンズ・ファッション・ウイーク。次のウィメンズで詳らかになるであろう“新時代”の到来を予感させる、前哨戦とも言えるシーズンとなりました。
キーワードは「ラグジュアリーの再定義」。喝采を浴びたジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)による「ディオール(DIOR)」のデビューショー、「ドリス ヴァン ノッテン(DRIES VAN NOTEN)」の新体制による好発進、「カラー(KOLOR)」阿部潤一氏のインタビューは必見です。
さらに、アフォーダブル&クワイエットラグジュアリーのブランド群や、「エルメス(HERMES)」の極薄レザー、「ドルチェ&ガッバーナ(DOLCE&GABBANA)」のパジャマルックなど、酷暑時代におけるスタイルの選択肢を多角的に紹介します。
そのほかにも、ミラノ・メンズに対する海外バイヤーのリアルな声や、ウィメンズカテゴリーの再強化で再浮上を狙う「ナイキ(NIKE)」の戦略など、見どころ満載の一冊です。
(COVER CREDIT)
BRAND : DIOR
PHOTO : KUBA DABROWSKI / WWD ©FAIRCHILD PUBLISHING, LLC
ART DIRECTION & DESIGN : RYO TOMIZUKA
COVER REELS DESIGN : CHIGE(GWISUB JUNG)
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