GQ JAPAN(ジーキュージャパン)

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■インフォメーション■
『GQ JAPAN』は、News・Business/Fashion/Life Style/Museというジャンルにまたがり、1冊で男性の欲望に応える男性総合誌です。正論や俯瞰に収まりきらない新たな視点で、「切り口」と「仮説」を提示します。
[出版社]コンデナスト・ジャパン
[発刊日]2025/05/01
[発売日]2,3,4,5,6,9,10,11,12月の1日
■定期購読
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[アクセスランキング]208位
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一冊定価:¥980
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■最新号目次■
5月1日(水)発売の『GQ JAPAN』6月号の表紙を飾るのは、挑戦を繰り返し、音楽界に新しい風を吹かし続けるMrs. GREEN APPLE。撮り下ろしのファッションストーリーとスペシャルインタビューでは、『GQ JAPAN』だけに明かした新曲制作の舞台裏や、デビュー10周年記念ライブの構想、そして3人の変化と絆などを本音で語った。


特集は、創造力で世界を動かし、変えようとする人たちを讃えるプロジェクト「GQ Creativity Awards(クリエイティビティ・アワード)」。

このアワードは世界各国の『GQ』で展開するグローバル・プロジェクトとして2023年にスタート。3回目となる今年は、日本の受賞者5組を誌面で発表し、それぞれのアーティストの軌跡や今後の活躍を隅から隅まで紹介する。また、次世代を担うことが期待されるUnder 35の若手クリエイター図鑑「Next Gen Creators」も必読だ。


■Mrs. GREEN APPLE 10年目の現在地

2015年のデビュー以来、音楽シーンに鮮烈な風を吹き込み進化を続けるMrs. GREEN APPLE。デビュー10周年を迎える彼らの次なる挑戦は、7月開催の大規模野外ライブ「MGA MAGICAL 10 YEARS ANNIVERSARY LIVE 〜FJORD〜」、そして秋冬に控える「BABEL no TOH」だ。「10周年という節目に縛られすぎることなく、自分たちの“やりたい”に正直でいたい。駆け抜けること、それこそが今のミセスらしさかなと思っています」と語る3人は、この10年を「祝う」ためではなく、「越えてゆく」ための1年にしたいと、さらなる進化に向けた強い意志を見せた。春に連続リリースされる新曲に込めた想いや、昔から現在に至る”変わらなさ”、10年を語るうえでのターニングポイント、そして今年のライブへの意気込みなど、飾らない姿でたっぷりと語ったロングインタビューは必読だ。本号の発売に合わせて公開される動画なども見逃せない。


■ベン・アフレックの頭のなか

世界で最も有名な映画スターのひとりであるというステータスを持ちながらも、経営者・監督・俳優と多様な顔を持ち合わせているベン・アフレックにインタビューを実施。名声との付き合い方、経営者として目指すものや役選びなど、30年のキャリアを振り返りながら驚くほど正直に、そして饒舌に語った。「なぜ監督だけをやらないのか?」という質問には、映画を作るのは大好きだと語る一方、ひとつ後悔しているのは子どもたちから父親と過ごす時間を奪ってしまったことだと話す。子どもたちが帰ってくる時間には家に戻れる今の仕事は、家族と大切な時間を一緒に過ごせるので何よりも幸せ、と答え、3児の父親らしい姿を見せた。

■そのほか『GQ JAPAN』2025年6月号の主な内容は以下の通り

● Person of the Month 松坂桃李 俳優を生きるということ

● With Confidence and Grace 根拠はないけど自信を持つ 奥平大兼の気概

● Women’s Voices at Expo 万博を舞台にエズ・デヴリンが紡ぐ女性たちの物語
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