Rp.+(レシピプラス)

Rp.+(レシピプラス)

▼最新号目次▼

■インフォメーション■
臨床現場で注目されている薬剤や疾患を取り上げ、新人薬剤師には「やさしく」、先輩薬剤師には「くわしく・強くなる」をコンセプトに解説します。薬剤業務の悩みも解消、臨床力を磨ける季刊本です。※2016年01月01日(Vol.15 No.1)より「Rp.+(レシピプラス)」にリニューアル致しましたが、2015年10月01日(Vol.14 No.4)迄のタイトルは「Rp.(レシピ)」となります。
[出版社]南山堂
[発刊日]2024/04/01
[発売日]1,4,7,10月の1日
■定期購読
[期間]2024年7月夏号~10月秋号
┗価格2640円
[期間]2024年4月春号~10月秋号
┗価格3960円
[期間]2024年1月冬号~10月秋号
┗価格5280円
[期間]月額払い
┗価格1320円
[アクセスランキング]1685位
[販売ランキング]1701位
レビュー(25)

一冊定価:¥0
[ 購読する ]

[ バックナンバー(37) ]

■最新号目次■
特集テーマ:吸入剤 -これでカンペキ!継続をじっくり・しっかりサポートBOOK-

<特集の目次>

■デバイス・テスター図鑑
1.エアロスフィア
2.pMDI
3.レスピマット
4.ディスカス
5.タービュヘイラー
6.ハンディヘラー
7.ツイストヘラー
8.エリプタ
9.スイングヘラー
10.ジェヌエア
11.ブリーズヘラー
12.イナビル
13.ディスクヘラー

■おさらい! 病気と吸入剤の基本
1.呼吸器のしくみ
2.喘息・COPDに関わる検査値と評価
3.経肺投与経路のメカニズム
4.診療ガイドラインと薬学的介入のポイント
5.デバイスはどのように選んでいる?
6.喘息・COPDのコントロール状況を評価する

■はじめる,続ける吸入指導
1.はじめての吸入指導
2.自宅でのチェック事項を理解していただく
3.再指導をやってみる

■しくじらない!
吸入剤の選択・指導・管理
1.吸入デバイスの操作に支障をきたす身体所見を見逃さない
2.吸入速度を適切に判断する
3.吸入補助具の必要性を判断する
4.高齢者に適した吸入剤を見きわめる
5.エタノールが添加された吸入剤に注意
6.投薬カウンター越しのデバイス操作指導には工夫が必要
7.吸入時の口腔内の状態まで説明する
8.使用説明書の記載で患者が戸惑う表現を認識する
9.2回目の吸入指導も重要!
10.喘息発作の起こりやすい時間帯や時期に対応する
11.コントローラーの最適な吸入時間を提案する
12.吸入デバイスのキャップの役割
13.ピークフローメーターを活用しよう!
14.うがいができる患者にその方法を効果的に伝える
15.クローズドマウス法? オープンマウス法?
16.複数のデバイスデザインの誤操作を回避する
17.吸入剤の使用順序に影響を及ぼす患者状態を評価する
18.配合剤への切り替えは要注意
19.局所性副作用を発現したときの喘息・COPD治療の次の一手
20.吸入感について訴える患者に対応する
21.pMDIは吸入前に振る? 振らない?
22.ネブライザーについて聞かれたら

<コラム>
・ACOとはどんな病態?
・禁煙のススメ


・最近のコクシ「吸入剤」
・ハマゾン.co.jp「肺の誕生」
・プレイバック物化生「呼吸のキホン」
・漢方検分録 ケースで学ぶ漢方薬の安全チェック「小柴胡湯の副作用に注意する」


・マナビジュアルノート 感染症・病原体とくすり(南山堂)
レビュー(25)

一冊定価:¥0
[ 購読する ]

[ バックナンバー(37) ]

↑ページTOP↑

■関連カテゴリ
看護・医学・医療 雑誌
薬学 雑誌
理学療法 雑誌

友達に教える

お問合わせ

TOPへ

(C)2024雑誌通販のWEB雑誌屋ドットコム