福祉労働

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■インフォメーション■
福祉労働は、障害者(児)の自己決定権確立、差別された人びとの側に立つ、学校・地域社会での共生・共育を編集の基本方針として、障害者や福祉労働者、教育労働者、障害児を持つ父母などの日常的闘いの記録、障害児者をめぐる状況や制度の分析、海外の情報等を伝えます。(創刊1978年)
[出版社]現代書館
[発刊日]2023/12/28
[発売日]4,10月の25日
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芥川賞受賞記念対談 市川沙央×荒井裕樹『ハンチバック』が文学界に問いかけたこと

〈特集1〉障害の社会モデルから人権モデルへ
● 川島聡/二つの「障害のモデル」をめぐって
● 油田優衣/治療の選択をめぐる障害当事者の葛藤――人権モデルで「治療」を考える
● 元気のないおさむ/就労移行支援やめるマンガ――訓練すべきは社会のほうでしょ!
● 上川多実/「差別されない権利」の背景にある部落出身者の尊厳について
● 【インタビュー】吉野靫さん/トランスジェンダーが社会生活で抱えるコスト


〈特集2〉グループホームの大規模化と地域移行
● 島﨑由宇/グループホームが目指していたものとは何か――大規模化・集約化する現状から
● エミリー・ムティエン(講演録)/スウェーデンの脱施設の歴史と現状について
● 白崎朝子/重度訪問介護ヘルパーの労働裁判――岐路に立つ自立生活運動
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