胆と膵
胆と膵
▼最新号目次▼
■インフォメーション■
創刊から31年目を迎え、胆道・膵臓・消化管ホルモン関係の最近の知見、研究成果の発表および関連ある投稿論文の掲載を目的とした雑誌で、肝胆膵領域の内科・外科・放射線科・病理の先生方を中心に学術性高い専門誌としてご愛読頂いております。
[出版社]医学図書出版
[発刊日]2024/04/15
[発売日]毎月15日
■定期購読
[期間]2024年1号~12号(特別号・特大号付)
┗価格51370円
[アクセスランキング]2240位
[販売ランキング]1672位
レビュー(3)
一冊定価:¥0
[ 購読する ]
[ バックナンバー(114) ]
■最新号目次■
[目次]
【特集】
[エビデンスに基づく膵 IPMN 国際診療 ガイドライン改訂版(Kyoto guidelines)の ポイント 企画:大塚 隆生]
改訂の概要と新規診療アルゴリズム
大塚 隆生
これまでのガイドラインと新規ガイドラインに思うこと
田中 雅夫
悪性予測因子~EUS の役割:CT/MRCP と壁在結節の
診断感度の比較,EUS‒FNA の役割~
大野栄三郎
悪性予測因子~悪性予測因子としての壁在結節のサイズ
(悪性予測モデルも含めて)~
羽場 真
悪性予測因子~主膵管径や囊胞径と悪性予測感度
(static/dynamic)~
加藤 博也ほか
IPMN 診療ガイドライン 2023 における臨床症状の
悪性予測因子としての位置付け
竹中 完ほか
IPMN 非切除例の経過観察
~囊胞径ごとの悪性化リスクを踏まえて~
肱岡 範ほか
IPMN 非切除例の至適経過観察法
中井 陽介ほか
切除後経過観察~残膵に何が起こるのか?
(残膵病変発生のリスクも含めて)~
宮坂 義浩ほか
切除後経過観察~残膵病変の診断法と至適経過観察法は?~
西野 仁惠ほか
病理学的事項~IPMN 診断およびリスク評価について~
古川 徹
IPMN 国際診療ガイドライン 2023 における併存膵癌
福嶋 敬宜
病理学的事項~分子生物学的特徴~
田中麻理子
分子マーカー~囊胞液と血液~
保坂 優斗ほか
コラム:今後の方向性~グローバルガイドラインと
IAP 国際診療ガイドライン~
高折 恭一
【症例】
多隔壁胆囊の 1 例~画像所見からみた多隔壁胆囊症例の愁訴の検討~
鈴木 範明ほか
レビュー(3)
一冊定価:¥0
[ 購読する ]
[ バックナンバー(114) ]
■関連カテゴリ
看護・医学・医療 雑誌
その他 医学雑誌
理学療法 雑誌
友達に教える
お問合わせ
TOPへ
(C)2024雑誌通販のWEB雑誌屋ドットコム