前衛

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■インフォメーション■
世界と日本はどう動き変化しているのだろうか――大きな視点で問題の背景、解決方向、展望を示します。発展する日本共産党の理論や政策・方針が深くつかめます。
[出版社]日本共産党中央委員会
[発刊日]2024/04/08
[発売日]毎月8日
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■最新号目次■
辺野古新基地強行・軍事要塞化を許さない沖縄の声の広がり
――沖縄県議選でのオール沖縄・日本共産党の勝利を必ず
赤嶺政賢

馬毛島の巨大基地づくりは中止せよ
――米追従で〝戦争準備〟、自然を丸ごと壊す暴挙
田村貴昭

特 集
日本国憲法が問う日本政治のいま
改憲動向の現状とそれへの対抗
奥野恒久

「政治改革」30年、日本の政治はよくなったのか――選挙制度改革の課題
小松 浩

パー券裏金問題――「政治とカネ」の何がいま問われているのか
上脇博之

宇宙空間にまで軍事ブロック拡大する愚挙
――憲法を踏みにじり日本を軍拡競争に走らせる日米安保
金子豊弘

危険な経済秘密保護法案――セキュリティ・クリアランスの法制化の問題点
井原 聰

「世界一トヨタ」の社会的責任とグループ企業不正問題
佐々木昭三

人権・多様な視点を重視した被災者支援、復興対策と防災・減災
宗片恵美子

[レポート]能登半島地震 被災者の思いにこたえた支援に全力――各団体の活動から
農民連 支援物資届け、炊き出し、食料支援を続けて
水越久男

全商連 「生業を守りたい」――能登で営業し、暮らす支援策を求めて
池田法仁

民医連 医師、看護師、職員の人的支援つづけ、地域も職員もケア
岸本啓介

シリーズ 戦争と平和の岐路に問う
戦時下の演芸の実態と告発――「新しい戦前」をつくらないために
柏木 新

■論点
「群馬の森」朝鮮人追悼碑撤去――歴史の事実と碑に込められた思いを受け継ぐ
朝岡晶子

■暮らしの焦点
「あきたこまち」の消費者と生産者の選択を保障するために

加賀屋千鶴子

■メディア時評
[新聞]平和国家か「死の商人」への道か
千谷四郎

[テレビ]取材でたどり着いた真実を映像化
沢木啓三

■ジェンダー覚書
G7が残した「ジェンダー主流化」――宣言と日本政府の乖離
藤田 文

■文化の話題
[音楽]驕る人間社会への黙示
宮沢昭男

[映画]映画は記憶となり歴史を形づくる
児玉由紀恵

[演劇]「音楽劇 母さん」
水村 武

■本棚
『記者狙撃 ベトナム戦争とウクライナ』など
■今月のグラビア
たとえ故郷を追われても――パレスチナ・ガザに生きる人々
古居みずえ

5月号グラビア
故郷をあきらめないというウンム・アシャラフ(2008 年)
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