図書新聞

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■インフォメーション■
思想の本舗・図書新聞では一九四九年の創刊以来、一貫して知のトレンドを練り続け、アヴァンギャルド・シーンを完全パック、産地直送させて頂いております。媚びない。退かない。甘くない。そのラジカリズムに徹した辛口の本格批評は、知識の修羅場を生き抜く指南の書。どうぞ、トンガリの極みを熟読玩味の上、益々の御愛顧の程宜しくお願い申し上げます。
[出版社]武久出版
[発刊日]2024/09/21
[発売日]毎週土曜日
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[期間]1年
┗価格13200円
[アクセスランキング]1229位
[販売ランキング]1091位
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■最新号目次■
〈本紙創刊75周年記念号〉
◆今週の一面◆
五十年、一水石を穿つ――日本が非戦を具現し、真の独立を果たすまで生きた言葉で理念と対話を構築する実践と行動の火を燃やし続ける
木村三浩氏インタビュー
一水会編『対米自立を貫いて』(花伝社)をめぐって

◆主な書評・レビュー◆
本紙創刊75周年によせて(編集部)
草川八重子『藍子』花伝社(米田綱路)
J・M・クッツェー『その国の奥で』河出書房新社(福島亮)
服部紀代『教師のウェルビーイングを創出するメンタルヘルスケア』晃洋書房(露口健司)
廣本由香『パインと移民』新泉社(好井裕明)
P・G・ウッドハウス『スウープ!』国書刊行会(品川暁子)
栗田隆子『ハマれないまま、生きてます』創元社(深沢レナ)
スーザン・マン『張家の才女たち』東方書店(上原尚子)
『ぼくは君がなつかしい ほろほろ落花生全集』破滅派(成生隆倫)
雑賀恵子『紙の魚の棲むところ』青土社(杉村昌昭)
後藤暢子他『中野本町の家』平凡社(布野修司)
〈世界内戦〉下の文芸時評(岡和田晃)
こどもの本棚【『ねこさんかぞくのミュージアム』ブロンズ新社、『海の館のひらめ』あすなろ書房、『改訂3版 世界の国旗図鑑』偕成社、『平和の種が見つかる絵本55』高文研、『アメリカから来た友情人形』新日本出版社、『バレエ その限りない可能性』展望社】
ポケットブック

◆連載◆
本が好き!
映画はパラダイス(殿島三紀)
レビュー(2)

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