とやまっぷる岩瀬

とやまっぷる岩瀬

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岩瀬は、加賀藩の御蔵が置かれ、上方への米の輸送の港として栄えた土地。江戸後期から明治にかけて日本海で活躍した地元、岩瀬では「バイ船」と呼ぶ北前船が、北海道から昆布やニシン、肥料などの運搬でこの地に多くの富と文化をもたらした。そんな岩瀬には、今も廻船問屋の街並みが残り、当時の面影をとどめている。4月から11月にかけて富山湾で水揚げされる淡いピンク色をした姿から「富山湾の宝石」と称される「白エビ」を食しに富山ライト レール富山港線のポートラムに乗って訪ねてみよう。
[出版社]Studio Winds Co.,Ltd.
[発刊日]2015/03/24
[発売日]3,9月の24日
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≪目次≫

岩瀬曳山車祭り 3
岩瀬の歴史と文化 4
富岩水上ラインと富岩運河環水公園 6
北前船廻船問屋 森家 8
富山の教育に大きな足跡を残した人 10
巧みの技を紡ぐ酒造店 11
富山の配置家庭薬と廣貫堂 15
街と共に時を刻む 24
岩瀬の海を味わう松月 26
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