LET’S PLAY VWs(レッツプレイフォルクスワーゲン)

LET’S PLAY VWs(レッツプレイフォルクスワーゲン)

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■インフォメーション■
1988年の創刊以来、空冷フォルクスワーゲンの楽しさと奥深さを毎号じっくり掘り下げて紹介してきた『レッツプレイVWs』。日本国内だけでなくアメリカやヨーロッパなど海外の新鮮なVW情報もたっぷりお届けし、初心者もベテランも、オリジナル派もカスタム派も満足していただけるシリーズです。
[出版社]ネコ・パブリッシング
[発刊日]2024/02/28
[発売日]毎月22日
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┗価格2160円
[アクセスランキング]1832位
[販売ランキング]2130位
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■最新号目次■
【第1特集】Vintage High Performance チューニングの作法
ヴィンテージVWであっても、パワーは欲しい。それは当時のオーナーも同じ思いを抱いていた。
?50年代には非力なVWエンジンをパワーアップさせるチューニングパーツブランドが存在していた。
その代表が『オクラサ』『ジャドソン』『ペプコ』だ。貴重な当時のアイテムを装着することで、
ヴィンテージな雰囲気をアップさせたエンジンルームと、さらにパワーを同時に手に入れることに成功した、
ヴィンテージ・ハイパフォーマンスVWたちを紹介しよう。

・1952 VW TYPE-1 1200STD
・1951 VW TYPE-2 Barndoor
・1966 VW TYPE-1
・1955 VW TYPE-1 Ragtop
・VINTAGE PERFORMANCE PARTS

【第2特集】ヤナセモデルの三車三様
柳瀬自動車芝浦工場が輸入を開始したのは1953年のこと。タイプ1が105台、タイプ2が3台輸入され販売がスタートした。
1978年まで販売されたドイツ本国生産の空冷VWは、現在でも日本国内においてはヤナセモデルとして、特別なディテールや
限定車に注目し、愛するファンも多い。そしてヤナセオリジナルのアクセサリーパーツも多数存在し、ドレスアップや
コレクションも趣味の対象となる。ここでは、さまざまなヤナセモデルの楽しみ方を紹介していこう。

・1975 VW TYPE-1
・1971 VW TYPE-1
・1976 VW TYPE-1
・1974 VW TYPE-1 STD
・PARTS

【その他コンテンツ】
・WORLD EVENT REPORT
・魅惑のヨーロピアン・ヴィンテージ
ほか
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