【活字版】視覚障害――その研究と情報

【活字版】視覚障害――その研究と情報

▼最新号目次▼

■インフォメーション■
月刊『視覚障害』は、その名の通り視覚障害に関する総合月刊誌です。視覚障害に関係する法制度・支援機器・人物・ライフスタイルなど、さまざまな情報をお届けします。当事者だけでなく、支援者やボランティアにも、有益で楽しめる「研究と情報」をお届けします。ご自身の読みやすさにあわせて、点字・活字・DAISY・CD-R(点字データ)の4媒体からお選びいただけます。
[出版社]視覚障害者支援総合センター
[発刊日]2024/07/01
[発売日]毎月1日
■定期購読
[期間]1年
┗価格6400円
[アクセスランキング]3243位
[販売ランキング]3164位
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一冊定価:¥750
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■最新号目次■
◆Page1 一筆所感
「見えない」と言いづらい人も仲間
日本弱視者ネットワーク 代表
白井 夕子

◆特集
視覚障害者向けラジオ放送60年
『視覚障害ナビ・ラジオ』のスピリット

◇60年後の「大還暦」に向けて
NHK 第1制作センター チーフプロデューサー
錦織 直人

◇二人の教えを胸に ――高山久美子さんに聞く
本誌 武井 俊彦

◇全国の“つぼみ”とリスナーの皆さんとともに
『視覚障害ナビ・ラジオ』制作ディレクター兼進行役
遠田 恵子

◇社会をよりよい方向にナビする!?
筑波大学附属視覚特別支援学校 教諭
宇野 和博

◇『盲人の時間』に関わって
日本点字図書館 会長
田中 徹二

◇ラジオの力を信じて
バイオリニスト
穴澤 雄介

◇番組60周年に寄せて
和太鼓奏者/パーカッショニスト/社会福祉士
片岡 亮太


◆視覚障害アスリートから学ぶ「見えない」視点
第5回 木村敬一選手(水泳)
日本パラスポーツ協会 日本パラリンピック委員会 委員長
河合 純一


◆山形ライトハウス構想の実現を目指して
―私たちが思い描く視覚障害者の在るべき姿
山形市視覚障害者福祉協会会長・МLやまネット主宰
三浦 保志


【連載企画】
■手でよむ博物館
(48)クジャク
桜井記念 視覚障がい者のための手でみる博物館
館長 川又 若菜

■共生社会の足音
第109回 合理的配慮を深掘りする
おおごだ法律事務所
弁護士 大胡田 誠


■触れるアート鑑賞室
《虚空Ⅲ》 山田朝彦
大阪大谷大学 准教授
山本 将之
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