国際金融

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■インフォメーション■
機関誌「国際金融」は、1950年4月15日に「外国為替」の題名で創刊され、その後1964年に「国際金融」に改題され、今日に至っています。外国為替、貿易ならびに国際金融に関する最も権威のある専門誌として、関係業務に携わる方々や大学・研究機関等で広くご愛読いただいており、研修等の教材としてもご利用いただいております。
[出版社]外国為替貿易研究会
[発刊日]2024/05/01
[発売日]毎月1日
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2024.05.01 国際金融1380号 2024年5月1日発行

[論考]
●米大統領選挙と経済政策の行方 ~トランプ再選の場合は関税、移民制限でインフレの懸念
著者名:中塚 伸幸(三菱UFJリサーチ&コンサルティング 執行役員 調査部長)
●2024年中国全人代を読み解く
著者名:金森 俊樹
●欧州の農業セクターを取り巻く環境 ~農家による抗議活動と対応を迫られるEU の環境政策~
著者名:堀田 雪美(公益財団法人 ブラッセル事務所 前駐在員)/後藤 萌(公益財団法人 ブラッセル事務所 駐在員)
●FRB、ECBの3月現状維持的金利政策決定
著者名:古内 博行(千葉大学 名誉教授)


[連載]
【利下げシナリオの変更に傾くFRB】
著者名:中島 精也(福井県立大学 客員教授、丹羽連絡事務所 チーフエコノミスト)
【貨幣探訪】(22)
藩札焼き捨て公開(その4)~備中松山藩(中)
著者名:林 康史(立正大学 経済学部教授)
【「日本は変わった!」のか?】
コーポレートガバナンス改革の継続と長期市場パフォーマンス
著者名:松永 哲(カバウターマネージメント(米国シカゴ)シニアリサーチアナリスト)
【国際ビジネスの現状と今後の課題】
第四回 レター・オブ・インテント
著者名:西口 博之(元大阪大学大学院 経済学研究科 講師)
【ひかり】
袋小路に陥る米国の国際関係―安全保障を米国に頼られることになった日本
【TOPICS】
南米ペルーのキャッシュレス事情 ~リマでは財布をもたない生活があたりまえ!?~
【言葉の広場】
フィッシング
著者名:長谷川 俊明(弁護士)
【Alien Views】(269)
核兵器の実験禁止
著者名:浦部 仁志
【国際金融関係の主な動き】
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