ゲンロン
ゲンロン
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■インフォメーション■
『ゲンロン』は論壇で高い評価を得た第1期を経て、第2期では、そのレガシーを継承しつつ、より広い読者層を対象にし、多様なジャンル・テーマを扱った新たな知的言説の創出に挑んでいます。過去の特集が数年後に評価され、再び注目を集めることもしばしば。ゲンロンカフェでのイベントとも連動した企画も掲載し、人文知に関心のある方々はもちろん、あらゆる知的好奇心旺盛な方々におすすめの1冊です。
[出版社]ゲンロン
[発刊日]2024/10/01
[発売日]4,9月の20日
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[期間]月額払い
┗価格2640円
[アクセスランキング]4396位
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一冊定価:¥2530
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【小特集】旧ユーゴを歩く
[論考]東浩紀|平和について、あるいは「考えないこと」の問題(前半)
上田洋子|ナショナリズムとストリート ロシア語で旅する世界 第13回
[インタビュー]ジェリミール・ヴカシノヴィッチ 聞き手=東浩紀+上田洋子|ユーゴはヨーロッパの未来だった
[インタビュー]ファルク・シェヒッチ 聞き手=東浩紀+上田洋子|戦争に声を与える
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[論考]阿部卓也|絵本が登場するとき
星泉|ペマ・ツェテン 〈あいだ〉を駆け抜けた人
[ゲンロンの目]星野博美|落馬に教えられたこと
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[座談会]暦本純一+清水亮+落合陽一|人間の拡張と文化の継承
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[連載]ユク・ホイ|カント政治哲学における認識論 惑星的なものにかんする覚書 第3回 訳=伊勢康平
[特別寄稿]藤幡正樹|非西洋にとっての芸術の可能性 ユク・ホイ『芸術と宇宙技芸』を読む
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[連載]石田英敬|1974・1・24 飛び魚と毒薬 第10回
[連載]イ・アレックス・テックァン 訳=鍵谷怜|韓国における批評理論の「赤い」記憶 理論と冷戦 第7回
[論考]中村隆之|アフリカ哲学への招待 「他者の哲学」から「関係の思想」へ
[連載]田中功起|アートを再考し、朝ご飯を作る 4月1日から8月23日 日付のあるノート、もしくは日記のようなもの 第18回
[ゲンロンの目]近内悠太|孤独を忘れるためにこそ、物語はある
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[創作]中野伶理|那由多の面 第7回ゲンロンSF新人賞受賞作
[コラム]山森みか|イスラエルの日常、ときどき非日常 #12 戦時下におけるキャンパスの役割
[コラム]辻田真佐憲|国威発揚の回顧と展望 #7 明治神宮外苑の歴史と再開発問題
[コラム]福冨渉|タイ現代文学ノート #10 父なき時代の生殖
[コラムマンガ]まつい|島暮らしのザラシ
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