婦人公論
婦人公論
▼最新号目次▼
■インフォメーション■
『婦人公論』は、内面・外面ともに美しく年を重ねる女性たちのために、豊かな人生のヒントを詰めこんだ雑誌です。創刊以来、夫婦、仕事、子育て、人づきあい、恋愛、性、健康など女性たちに身近で切実なテーマに一貫して取り組んでいます。独自な切り口の特集企画を中心に、旬の芸能人や著名人のことば、話題の作家の小説、美容・ファッション・カルチャーなどの最新情報を盛りこみつつ、輝く女性たちの「知りたい」に応え、その人生に寄り添っていきます。
[出版社]中央公論新社
[発刊日]2024/04/15
[発売日]毎月15日
■定期購読
[期間]1年
┗価格9480円
[期間]月額払い
┗価格840円
[アクセスランキング]206位
[販売ランキング]152位
レビュー(120)
一冊定価:¥840
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[ バックナンバー(195) ]
■最新号目次■
◆〈失敗しても学べばいい〉
世間体は気にせず、自分軸で
加賀まりこ×内田有紀
プライベートでの親交も深い加賀まりこさんと内田有紀さん。ともに女優として活躍しながらも、この仕事をやめようと思ったこともあると言います。自分の人生を決めるうえで、ふたりが大切にしていることとは
◆〈フォトギャラリー〉
愛子さま22歳の旅立ち
文◎友納尚子
2024年3月20日、学習院大学をご卒業された愛子さまは、内親王殿下としては珍しい袴姿で式に臨まれた。進学や留学など研究の道へ進まれると予想する声もあったが、4月1日から日本赤十字社の嘱託職員として勤務されている。成長に寄り添ってこられた天皇皇后両陛下、そして愛子さまのお気持ちとは。写真とともに、皇室取材を重ねてきたジャーナリストが振り返る
◆〈歌舞伎と学業の二足の草鞋〉
亡き祖父・猿翁の言葉は僕の宝物です
市川團子
歌舞伎界に新風を巻き起こした祖父と、ドラマや映画の世界で長年活躍する父を持つ 20歳の歌舞伎役者、市川團子さん。澤瀉屋を牽引する〝期待の新星〞として、今、大きな注目を集めている。2024年は澤瀉屋にとって重要な「スーパー歌舞伎」の原点である作品に主演し、話題を呼んでいる
【目次より】
◆特集
人生の棚卸しでラクになる 「やめる」「始める」35のこと
●〈失敗しても学べばいい〉
世間体は気にせず、自分軸で
加賀まりこ×内田有紀
●〈読者アンケート〉
心を軽くした私の選択は
●〈生活研究家が考えた〉
家事、お金、習慣、人づきあいの見直しアイデア20
阿部絢子
●〈前向きな気持ちで、一日を豊かに〉
脳を覚醒させる10の「朝活」
加藤俊徳
●〈食事づくりが面倒になってきたら〉
70代の壁を乗り越える5つの手抜き料理法
足立洋子
●〈おひとりさまを生きる〉
82歳でシニアハウスに入居した理由
田嶋陽子
●〈エッセイ〉
小さな家に、少ない荷物。辿り着いた琵琶湖畔の暮らし
麻生圭子
●〈ルポ ワクワクが元気の源〉
いくつになっても新しい挑戦を
山田真理
●〈読者体験手記〉
切るに切れない腐れ縁
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◆第二特集
やってみよう!ラジオ体操第2
●転倒防止にも効果あり ちょっとキツイけど全身に効く
青山敏彦
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◆読みもの
●〈特攻隊の生き残りとして〉
お茶で世界を平和に―― 101歳、裏千家大宗匠の願い
千玄室
●〈「暴れん坊将軍」「マツケンサンバ」とともに〉
芸能生活50年、飛び続ける矢でありたい
松平健
●〈フォトギャラリー〉
愛子さま22歳の旅立ち
文◎友納尚子
●〈歌舞伎と学業の二足の草鞋〉
亡き祖父・猿翁の言葉は僕の宝物です
市川團子
●〈『ベルばら』初演から半世紀〉
初代と2代目オスカルが語る熱狂の日々
榛名由梨×安奈淳
●〈戦争もNO!差別もNO!〉
92歳、怒りを原動力に映画を撮る
山田火砂子
●〈レスリングの新星あらわる〉
ただいま133連勝 狙うはパリ五輪の金メダル
藤波朱理
●〈婦人公論ff俱楽部イベント報告〉
読者のみなさんとのお茶会を開催しました
●〈対談〉
草笛光子の「ありのままで」
ゲスト◎内野聖陽
●〈名優たちの転機〉
聞き手・文◎関容子
吉田鋼太郎
●〈『婦人公論』女性の生き方研究所〉
あなたの健康への投資度は?(後篇)
●〈宝塚 すみれ色の未来へ〉
花組 ミュージカル 『アルカンシェル』~パリに架かる虹~
柚香光・星風まどか
ほか
レビュー(120)
一冊定価:¥840
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