RIDERS CLUB(ライダースクラブ)
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■インフォメーション■
人生を豊かにしてくれる趣味としてのオートバイ。ヒトがオートバイに愛情をもって接するとき、そこには人間と機械という関係を越えた何かが生まれる。’78年以来、一貫してスポーツバイクの楽しみを探求しているオピニオン・マガジン、月刊『ライダースクラブ』。新たにリリースされるNEWモデルの紹介はもちろん、今乗っているバイクをどうしたらもっと楽しめるだろうか。そんな、いまバイクに熱くなっているライダーに向けて、もっとバイクが楽しくなるライディング・テクニックやカスタムマシンの紹介、グランプリ等のレース情報など、多彩な趣味的ライフを提案しています。バイクを趣味として楽しむ大人のためのバイク雑誌,バイク趣味をより深く豊かにしてくれる相棒、それが『ライダースクラブ』です。
[出版社]実業之日本社
[発刊日]2025/01/27
[発売日]毎月27日
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[アクセスランキング]289位
[販売ランキング]799位
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一冊定価:¥1200
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■百問両断! 悩み一蹴!
「青木宣篤流 断じるライテクQ&A」
本誌主催のライディングパーティや、青木さん自身が主催するサーキットスクールなどで、多くの一般ライダーにライテク上達のコツをアドバイスしている青木宣篤さん。
その青木さんが、読者から寄せられたさまざまな「お悩み100問」にズバッと回答します。
スポーツライディング上達のヒントがきっと見つかるはずです。
■電子制御が可能にしたライダーサポート
「自動クラッチ操作がもたらす未来」
HONDA CBR650R E-Clutch
HONDA NT1100
YAMAHA MT-09 Y-AMT
BMW R 1300 GS Adventure
ホンダの自動変速ミッション「DCT」の登場から10年。
時を同じくして、ホンダ「E-Clutch」、ヤマハ「Y-AMT」、BMW「ASA」など、クラッチ操作や変速をオートマチック化したモデルが続々とリリースされています。
中野真矢さんが、これらの自動クラッチ制御マシンを乗り比べ、そのスポーツ性を探りました。
■中野真矢と平嶋夏海が気になるバイクに乗ってみた!
APRILIA RS 457「エントリースポーツの覇権を狙える本格派」
2月から国内投入されるRS 457は、スポーツバイクのエントリー層にベストマッチな1台。
日本ではあまり馴染みのない457ccという排気量ですが、そのスポーツ性能はどれほどの物なのでしょうか?
中野真矢さんと平嶋夏海さんが検証しました。
■2024 YAMAHA MotoGP
YZR-M1「変化の起点」
2024年のMotoGPにおいて、表彰台の獲得すらも逃してしまったヤマハ。
しかし、ライダーやピットの雰囲気は明るく、結果を前向きに捉えていました。
そんな空気を作り出した、プロジェクトリーダーをはじめとするチームスタッフにインタビューしました。
■2025 MotoGP & Moto2ライダーインタビュー
小椋 藍 “最終地点”での戦いへ
ソムキアット・チャントラ This is my Dream.
國井勇輝 4年前とは考え方が変わった
今シーズンから参戦クラスをステップアップする3人のアジア人ライダー。
新しい環境で戦う彼らの意気込みを聞きました。
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