労働の科学

労働の科学

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■インフォメーション■
安全・安心は、現代社会が求める重要な条件のひとつです。『労働の科学』は1946年の創刊以来、産業安全・産業保健・職場環境をテーマとする労働科学をバックボーンとして、働く人=生活者の安全・安心の確保に役立つ情報を提供しています。一流の執筆陣によるメンタルヘルス、マネジメントシステム、人間工学、産業医学、化学物質などの最新の話題のほか、料理欄や映画欄など親しみやすい記事も掲載しています。また、発行元の労働科学研究所と兄弟機関である大原美術館のコレクションも毎号巻頭カラーで掲載され、読者の好評を得ています。
[出版社]大原記念労働科学研究所
[発刊日]2019/05/14
[発売日]毎月1日
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[期間]1年
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■最新号目次■
◆巻頭言 俯瞰
海外生活で学んだ私の安全健康管理術 / [慶應義塾大学経済学部]長須 美和子

◆特集「海外勤務者の安全を支える」
・海外勤務者の現状と健康管理のあり方 / [東京医科大学病院]福島 慎二,濱田 篤郎
・海外事業場における労働安全衛生活動と体制構築に必要な情報収集ツールの開発 / [センクサス産業医事務所]梶木 繁之
・インフルエンザ等パンデミック対策 / [アマゾンジャパン合同会社]鈴木 英孝
・海外派遣企業が実施すべき産業保健活動とインフラの整備 / [旭化成株式会社]小山 一郎
・企業における海外勤務者の健康管理体制の構築 / [HOYAグループ OSH推進室]小田上 公法
・海外勤務者のメンタルヘルスケア / [富士通株式会社]池田 晴恵
・海外赴任者の労災補償と過労死・過労自殺の判例 / [堺法律事務所]松丸 正
・海外特派員の生活と健康をめぐるよもやま話 / [読売新聞東京本社 総務局総務部]高野 光一郎

◆Graphic(口絵)
ディーセント・ワークを目指す職場 5[見る・活動(100)]
有限会社スタイル

◆Series
産業保健の仕事に携わって(10)印刷労働者の胆管がん事件(後) / 熊谷 信二
凡夫の安全衛生記(29)「合理的に安心を生む」機械安全対策④ / 福成 雄三
産業安全保健専門職と活用(11)産業カウンセラー / 大城 悦徳
にっぽん仕事唄考(68)炭鉱仕事が生んだ唄たち(その68)釧路炭田と「うたごえ運動」② / 前田 和男

◆Column
【Talk to Talk】染み入るは / 肝付 邦憲
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