ROCKIN’ON JAPAN(ロッキング・オン・ジャパン)
ROCKIN’ON JAPAN(ロッキング・オン・ジャパン)
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■インフォメーション■
ロッキング・オン・ジャパンは、「シリアスなロックをシリアスに語る」をテーマに1985年創刊。通称は、ジャパン、ロキノン、ロキノンジャパンなど。
ミュージシャンが半生を語る2万字インタビュー等、他誌では読めない記事満載。日本のロックを読み解く全ての少年少女必読のリーディングマガジン!写真ページも豊富で読み応えのある音楽雑誌です! [出版社]ロッキング・オン
[発刊日]2025/09/30
[発売日]毎月30日
■定期購読 [期間]月額払い
┗価格1080円 [期間]1年
┗価格11760円 [アクセスランキング]139位
[販売ランキング]659位
レビュー(202)
一冊定価:¥0
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■最新号目次■
RADWIMPS
バンド史上最大の危機、からの大逆転劇的ロックアルバム『あにゅー』完成!
20周年の節目に爆誕したシン・RADWIMPSのすべてを解明する2本立て超ロングインタビュー!!
別冊Eve
蒼の世界で、君と出会った日── ツアー「Under Blue」の記憶を辿るライブレポート
これまでの発言を振り返る語録集&本人直筆メッセージも!
RO JACK
ロッキング・オンのオーディション「RO JACK」の次なる挑戦が早くも始動──
新たなパートナーはユニバーサル ミュージック!
目指すはCDJのステージだ!!
米津玄師
身元不明のあなたに宛てた、2通の血塗れラブレター。
『IRIS OUT / JANE DOE』徹底レビュー!
Mrs. GREEN APPLE
忘れじの夏、消えない記憶。
ひと夏を永遠に刻む“夏の影”に寄せて
ONE OK ROCK
「ONE OK ROCKは、いつもここにいます」──
その覚悟と優しさが未来への道標。日産スタジアム渾身レポート!
サカナクション
未来でも過去でもない今を呑み込んで──SAKANAQUARIUM 2025 “怪獣”が辿り着いた場所とは?
追加公演・Kアリーナ横浜完全レポート
ano
「呪いをかけて、まぼろしをといて。」と題された日本武道館公演とニューシングル。
そのすべて解き明かすレポート+ロングインタビュー!
羊文学
塩塚モエカ独占単独インタビュー
混沌のなかで、あまりにも無防備に生まれた傑作『D o n’ t L a u g h I t O f f』を語る
宮本浩次
宮本浩次、新たな出発点に立つ!
「次なる戦い」を迎え撃つ3ヶ月連続特集、決行
THE YELLOW MONKEY
「俺を強くしてくれたのは、みなさんです」──
ロングツアーグランドファイナル「TOUR 2024/25 Sparkleの惑星X -ネ申-」、
完全復活の「その先」はロックの絶景だった
吉井和哉
THE YELLOW MONKEY完全復活、そして──
新曲“甘い吐息を震わせて”で再び始まったソロ活動。そこに潜む欲望を赤裸々に語る
MONOEYES
ニューアルバム『Running Through the Fire』は、目の覚めるような最新型のMONOEYES!
そしてそれはありのままのMONOEYESそのものだった
go!go!vanillas
ステージで他者と向き合い続けるロックバンドが、
渾身の一作『SCARY MONSTERS EP』で時代と人間の芯を射貫く!
おいしくるメロンパン
結成10周年に放たれるメジャーデビュー作『bouquet』、
純度高く覚醒した5曲を3人で語る
35.7
特別で平凡な、私たちのためのギターロック!
3rd EP『火星探索』をたどるロングインタビュー
Survive Said The Prophet
トンボコープ
リュックと添い寝ごはん
NIKO NIKO TAN TAN
猫背のネイビーセゾン
●Look Up!
kurayamisaka
●New Comer
OSHIKIKEIGO/Nikoん
chilldspot/プッシュプルポット
●SCENE
マカロニえんぴつ/平手友梨奈
●JAPAN TIMES
「この人に訊く!」魚豊(漫画家)登場/「爆飲会」This is LAST 後編/SUPER BEAVER・渋谷龍太の「そこのけそこのけ文太がとおる」/くるり・岸田繁の「石、転がっといたらええやん。」/電気グルーヴの「シン・メロン牧場──花嫁とパイプのけむり」/ポルカ雫のサントラ大草原 ほか
レビュー(202)
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