キネマ旬報
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■インフォメーション■
1919年(大正8年)に、創刊された映画雑誌『キネマ旬報』は新作・話題作の特集は勿論のこと注目の監督・俳優へのインタビューなどの最新情報や、ビデオ、DVD、BS、CSなどの衛星放送、ブロードバンドなどのマルチメディアに対応した情報も満載。詳細な作品データや興行データなど資料性も高く、映画・映像業界内外問わず、なくてはならない映画雑誌です。また年に一度発表される、『キネマ旬報ベスト・テン』は米アカデミー賞よりも古く、その結果は朝日、読売、毎日他、一般誌、スポーツ新聞各紙に発表されるなど伝統と格式のある賞で、映画ファンの絶大なる信頼を得ています。
[出版社]キネマ旬報社
[発刊日]2025/06/19
[発売日]毎月20日
■定期購読
[期間]1年
┗価格16380円
[期間]月額払い
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[アクセスランキング]415位
[販売ランキング]533位
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■最新号目次■
巻頭特集 フランシス・フォード・コッポラのすべて
この夏、現代のアメリカに古代ローマ時代の幻影をみる壮大な野心作「メガロポリス」を世に問うフランシス・フォード・コッポラ。1990年代から温められてきた夢の企画は、いかにして成立したのか? 「ゴッドファーザー」「地獄の黙示録」「ワン・フロム・ザ・ハート」「アウトサイダー」ほか数々の名作を手がけ、86歳にしてなお挑戦を続ける監督の創作の秘密に迫るとともに、現代映画に多大な影響を与えてきた“壮大なるコッポラ映画の世界を特集する。
追悼:映画監督・篠田正浩
・岩下志麻が語る篠田正浩
<再録>君は映像の可能性を信じているのか?
特別対談:寺山修司×篠田正浩
【CINEMA PEOPLE】オダギリジョー
新連載
金平茂紀の「あなたは…」第1回 木寺一孝監督
秦早穗子 エッセイ「記憶の影から」
現場撮影ルポ
「宝島」
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