キネマ旬報

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■インフォメーション■
1919年(大正8年)に、創刊された映画雑誌『キネマ旬報』は新作・話題作の特集は勿論のこと注目の監督・俳優へのインタビューなどの最新情報や、ビデオ、DVD、BS、CSなどの衛星放送、ブロードバンドなどのマルチメディアに対応した情報も満載。詳細な作品データや興行データなど資料性も高く、映画・映像業界内外問わず、なくてはならない映画雑誌です。また年に一度発表される、『キネマ旬報ベスト・テン』は米アカデミー賞よりも古く、その結果は朝日、読売、毎日他、一般誌、スポーツ新聞各紙に発表されるなど伝統と格式のある賞で、映画ファンの絶大なる信頼を得ています。
[出版社]キネマ旬報社
[発刊日]2025/12/19
[発売日]毎月20日
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■最新号目次■
巻頭特集
目黒蓮にとっての「映画」(仮)

目黒蓮がキネマ旬報ベスト・テン新人男優賞、日本アカデミー優秀助演男優賞、新人俳優賞を獲ってもうじき3年が経つ。テレビドラマ、CMはじめ、いまの日本のメディアの中心に立つひとりである目黒。その目黒にとって「映画」とは?
映画館という閉じられた空間でスクリーンの大きさを背負うことにどんな思いを持っているか、新作「ほどなく、お別れです」(2026年2月公開)を機に目黒が語った「映画」について。

第2特集
特別な映画にまた0 0 出逢う
「ポンヌフの恋人」「ヤンヤン 夏の思い出」「ストレイト・ストーリー」

映画人追悼
掛札正裕、オリヴィア・ハッセー、いしだあゆみ、テッド・コッチェフ、露口茂、藤村志保、マイケル・マドセン、テレンス・スタンプ、吉行和子、クラウディア・カルディナーレ、ダイアン・キートン、安井豊、ビョルン・アンドレセン

2025年映画界10大ニュース
「国宝」記録的大ヒット、アルタミラピクチャーズ破産、ワーナー・ブラザース ジャパン洋画配給部門閉鎖を発表ほか

TALK SESSION
松田美由紀×原田美枝子 「MIRRORLIAR FILMS Season8」

◆読者選出ベスト・テン投票ハガキ 付
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