キネマ旬報
キネマ旬報

▼最新号目次▼
■インフォメーション■
1919年(大正8年)に、創刊された映画雑誌『キネマ旬報』は新作・話題作の特集は勿論のこと注目の監督・俳優へのインタビューなどの最新情報や、ビデオ、DVD、BS、CSなどの衛星放送、ブロードバンドなどのマルチメディアに対応した情報も満載。詳細な作品データや興行データなど資料性も高く、映画・映像業界内外問わず、なくてはならない映画雑誌です。また年に一度発表される、『キネマ旬報ベスト・テン』は米アカデミー賞よりも古く、その結果は朝日、読売、毎日他、一般誌、スポーツ新聞各紙に発表されるなど伝統と格式のある賞で、映画ファンの絶大なる信頼を得ています。
[出版社]キネマ旬報社
[発刊日]2025/04/18
[発売日]毎月20日
■定期購読
[期間]1年
┗価格16380円
[期間]月額払い
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[アクセスランキング]741位
[販売ランキング]784位
レビュー(47)
一冊定価:¥1320
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■最新号目次■
THE OLDEST CINEMA MAGAZINE IN THE WORLD, ESTABLISHED IN 1919
次号予告
2025年5月号
4月19日(土)
定価1320円(税込)
※特集内容は予告なく変わる可能性があります
巻頭特集
1975年の原作から50年―
樋口真嗣[監督]&草彅剛[主演]で
「新幹線大爆破」が再リブート起動する!
「東京発博多行きの新幹線ひかり109号に爆弾を仕掛けた」「この爆弾はスピードが80キロ以下に減速されると自動的に爆発する」。乗客約1500人を人質に取った犯人が要求した身代金は、50万米ドル! 解決のリミットは、博多駅に到着するまでの約9時間しかない―1975年公開、佐藤純彌監督&高倉健主演のノンストップ・サスペンス
「新幹線大爆破」が50年後の2025年、樋口真嗣監督&草彅剛主演のコンビで再起動(リブート)する! 本特集では、「前作の主演の高倉健さんの気持ちを受け継ぎ、全力で挑みます」とコメントしている草彅剛、「空前のスケール、ショッキングな展開をシャープに描きます」と宣言した樋口真嗣監督にロングインタビュー。そして、再リブート起動版をもっと楽しむために、当時の『キネマ旬報』の再録などと共に1975年版の名作「新幹線大爆破」を振り返ります。
特集
映画本大賞2024発表
アカデミー賞、SPECIAL座談会
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鈴木亮平
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