月刊 Grun(グラン)

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▼最新号目次▼

■インフォメーション■
Jリーグ・名古屋グランパスのサポーターズマガジン。迫力ある写真とグラフィックで、グランパスの熱い闘いを詳報。主力選手が自らのプレースタイルをじっくり語る「GRUN INTERVIEW」、選手の素顔に迫るインタビュー「オフ・ザピッチ」などの連載も好評です。フットサルFリーグの名古屋オーシャンズ情報も充実!
[出版社]中日新聞社
[発刊日]2026/04/11
[発売日]毎月12日
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■最新号目次■
■Man of the Month :シュミット・ダニエル「名古屋を統べる静かなる守護神」
■国生千代のWE ARE FAMILY!: 甲田英將
■THE DAYS 佐藤瑶大編 Chapter3
◆J1百年構想リーグWEST第4~8節 RE:PLAY 藤井陽也
◆ベストショットN.G.E.
◆アカデミー通信 PICK UP PLAYER:U-18 石田翔琉
◆大住良之の ボールは世界をめぐって…(W杯シリーズ) ワールドカップ4大会参加のケイロス監督
◆マイフットボールジャーナル
◆豊スタ天国
◆チアマス日記(ダイアリー)
■Man of the Month :シュミット・ダニエル選手「名古屋を統べる静かなる守護神」
ペトロヴィッチ体制となった新生グランパスで、ゴールマウスを任されたのは元日本代表で経験も豊富なシュミット・ダニエルだった。名手ミッチェル・ランゲラックの後継者として期待を一身に背負いながらも、度重なるけがに泣かされた昨季の悔しさを晴らすため、そしてチームを勝たせるために最後尾から声を出し続ける。
自分のスタイルに合う“ミシャサッカー”
「最後にはダン(シュミットの愛称)君がいるから」。センターバックの3人も積極的に攻撃参加する今季のグランパス。ピッチに立つ選手たちはそれができる理由の一つをGKシュミットのおかげだと口をそろえる。シュートストップのみならず、プレーエリアの広さやビルドアップでも貢献できる足元の高い技術を持つシュミット。まさにミシャサッカーにうってつけの守護神と言っていいだろう。
―今季は沖縄キャンプから順調のようで安心しています。今年のチームをどう捉えていますか。
やっているサッカーが昨季と大きく違って、自分がより関わっていけるスタイルだと感じています。やっていてすごく楽しいし、学びもあるので、選手として成長している実感がある。でもやっぱりけがをしないでやれていることが一番で、充実感がありますね。
―昨季は沖縄キャンプでけがをしてリズムをつかめませんでした。
そうですね。昨季はいきなり手術でした。意気込んで日本に戻って来て、試合に出て良いアピールをして日本代表に返り咲きたいと思っていたけど、その出鼻をくじかれる形になってしまった。そこからなかなか調子が上がらず、万全なコンディションになることもなく1年が終わってしまいました。シーズン途中のけがは最初と違うけがだったし、自分の体を見つめ直す1年でした。
―5月の離脱もそれまでのチーム状況が良くなかったので、少し無理をしてしまったとか。
そこまで無理をしたということではないですけど、連戦の後にロングボールをたくさん蹴ったことで、鼠径(そけい)部のあたりがだんだんと張ってきて。でも治るだろうと思って遠征には参加したんですけど、試合当日の朝に「これではチームに迷惑をかける」と思いました。どちらにしても迷惑をかけてしまいましたけど、自分で「できない」と判断して報告しました。
(詳細は2026年5月号で)

■国生千代のWE ARE FAMILY!:甲田英將
ファミリーの皆さんからの質問を交えて、東海テレビアナウンサー国生千代さんがグランパス選手の素顔に迫る「WE ARE FAMILY!」。今月のお相手はMF甲田英將選手です。3季ぶりに名古屋へ復帰した快速ドリブラー。3月22日の京都戦ではJ1初ゴールも記録し、着実に実力を上げています。期限付き移籍中の思いや、現在の心境を語ってもらいました。
2年半の武者修行を経て
国生◉ お久しぶりです。以前は2022年12月号で、コロナ禍のためオンラインでのインタビューでした。対面してちゃんとお話しするのは、今回が初めてですね。
甲田◉ そうでしたっけ? もう3年以上前だったんですね。
国生◉ 当時を考えると、おこがましいかもしれませんが、すごく成長されましたね。以前はまだ初々しい感じがして、大きくなったなあ…、と(笑)
甲田◉ 親みたいな感じですか(笑)。でも、ありがとうございます。
国生◉ 以前のインタビューで使ったメモを見て、思い出がよみがえりました。このコーナーはプライベートの話も深堀りするのですが、まずはサッカーのお話から。名古屋へ復帰して2カ月ほど経ちました(編注:取材日3月12日)。キャンプも好調で開幕からベンチ入りして、外から見ると良いスタートを切っているのではないかと思うのですが、ご自身の感触はいかがですか。
甲田◉ キャンプから得点もできているし、スタートとしては良い感じがしています。今季覚悟を持って戻ってきたので、それを出せているかなと思っています。
国生◉ 力強い言葉をいただけました。開幕戦では、ゴールの枠をたたいた悔しいシュートがありましたね。
甲田◉ そうですね…。普段の練習からああいうパターンはあったので、ボールが来ることは予想できていました。自分的には枠の中に入れようと思ったんですけど、惜しかったです…。
国生◉ ただ、得点の香りがぷんぷんするシュートでした。
甲田◉ 決めたかったですね。
国生◉ ファミリーの皆さんも、甲田選手にたくさんの期待を寄せていて、しかさんからはこんな質問が届いています。「試合での手応えを感じている部分を教えてください」
甲田◉ サイドでの1対1の仕掛けは自分の持ち味なので、そこに関しては手ごたえを感じています。
国生◉ 「2年半の武者修行を経ての復帰になりますが、復帰前と比較してどの辺を注目してほしいとかありますか??」(kotaroさん)という質問もあります。
甲田◉ 試合中の強度、球際のぶつかり合いは、期限付き移籍の修行で強くなった自負はあります。ドリブルだけじゃなく、そこも注目してもらえるとうれしいですね。
国生◉ 強度の部分は、フィジカルを強化したのが大きいのですか。プロ入りから比べると、5キロ前後増量していますよね。
甲田◉ そうですね。5キロは増えてると思います。そういった意味でも強くなったかなと。
国生◉ 日々すごい運動量の中で、5キロ増やすのは大変だと思うのですが、具体的にはどのようなトレーニングをされたのですか。
甲田◉ 下半身の強化は重点的にしました。お尻を使って当たることとかも意識して。
国生◉ 聞きたいポイントが多すぎて、とてもざっくりにはなってしまうのですが、名古屋を出た2年半はどんな時間でしたか。
甲田◉ 出場機会を求めて違うチームへ行ったので、そういう意味では、しっかり試合に出場して自分の特長を出せました。
(詳細は2026年5月号で)

■THE DAYS 佐藤瑶大編Chapter3
東京有数の強豪クラブ、FC多摩に加入した佐藤瑶大を待っていたのは、ベンチを温める日々だった。だが出番の少ない中でも、プロを夢見る少年は着実に力をつけていく。その成長の陰には、的確なアドバイスをくれる頼もしい兄の存在があった。
うまくなれるなら怖くても
ボランチ、ときどきセンターバック。そしてまた、あるときはゴールキーパーとして―。
地元の街クラブ、立川エルフで奮闘した佐藤瑶大は、中学生になってFC多摩のユニフォームに袖を通す。Jクラブのアカデミーを志望していたがかなわず、3歳上の兄、稜大さんがプレーしたクラブに進むことになった。FC多摩は、2023年に日本クラブユース選手権(U-15)で優勝した強豪クラブ。佐藤が加入した11年頃には、すでに都内有数のクラブチームとして知られ、近隣のJクラブアカデミーとも好勝負を繰り広げていた。
「ウチは一応セレクションもしていますが、来るのは基本、FC東京や東京ヴェルディ、三菱養和などに受からなかった子どもたちばかり。1学年、だいたい40人弱くらいでやっています」
こう語るのはFC多摩の監督、平林清志さん。Jクラブに行けなかった子どもたちを鍛え上げてチームを強化し、佐藤をはじめ、関川郁万、師岡柊生(ともに鹿島アントラーズ)など、数々のJリーガーを輩出してきた。名古屋グランパスからアルヘンチノス・ジュニアーズ(アルゼンチン)に期限付き移籍した貴田遼河も、このクラブのOBだ。
平林さんは、佐藤の第一印象についてこう語る。
「エルフでのプレーを何度か見たことがあるんですが、走り方も蹴り方もウチでプレーしていたお兄ちゃんそっくりでした。空中戦に強いところも。でも、1、2年生の頃は身長が伸びなかったこともあって苦労していました」
(詳細は2026年5月号で)

■RE:PLAY 藤井陽也
大量5得点を奪った福岡とのアウェーゲームでは、得点だけでなく背番号13の長短高低を織り交ぜたパスさばきにも見どころが満載だった。サイドチェンジ、背後へのロングフィード、そして前線に刺し込む縦パス。ペトロヴィッチ監督の指導によって新たな扉を開きつつある、藤井陽也の攻撃的パス思考について、掘り下げていく。
駆け引きで縦パスも効果的に
―福岡戦は後半、藤井選手の縦パスが多く入り出したことで試合の流れが変わりました。
その一つには、前半から長いボールを見せながらやれていたことがすごく良かったかなと思います。一発でひっくり返すようなロングボールをカツ君(中山克広)にうまく通せていたところで相手のラインが下がったり、スペースが空いたりしたのだと思いますし、自分自身も相手の動きを見ながら、相手が下がったら縦に入れたりできていたかなと。特にFWの一瞬の動きを見逃さないことを最近はすごく意識していますし、味方の動きを見ながら相手の動きも見て判断を変えるというところまでできれば、自分のところから攻撃はよりうまく進めていけるかなと思います。
―前線との距離感の詰め方はボールの運び方を含め、どんな風に考えていましたか。
あの時の福岡はプレッシャーのかけ方もそこまで良くなかったので、自分がフリーなシーンも多かったんです。ミシャからはボールを持って前が空いてたら運べと言われているので、自分も運ぶことと逆サイドのウイングバックまで見ることはすごく意識していますし、動きを見逃さないようにはしています。
(詳細は2026年5月号で)
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