軍事研究
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▼最新号目次▼
■インフォメーション■
陸・海・空・宇宙はもちろん特殊戦・情報戦・サイバー戦まで、あらゆるバトルフィールドを網羅し、戦史・軍制史から最新の兵器・戦術・軍事情勢・戦場ルポまで、戦争・軍事のあらゆるフェーズを探究する総合軍事雑誌です。1966年の創刊以来いかなる政府・政治勢力、いかなる思想的立場からも中立です。一般書店でも購読いただけます。
[出版社]ジャパン・ミリタリー・レビュー
[発刊日]2025/12/10
[発売日]毎月10日
■定期購読
[期間]6ヶ月
┗価格8580円
[期間]1年
┗価格17160円
[アクセスランキング]283位
[販売ランキング]280位
レビュー(39)
一冊定価:¥1430
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[ バックナンバー(162) ]
■最新号目次■
表紙写真・韓国国産戦闘機KF-21
石原肇
巻頭言・装備品展示会には戦略性・主体性が重要だ
磯部晃一
》写真ページ《
カラー:
タイの「ディフェンス&セキュリティ2025」
竹内修
Seoul ADEX 2025
石原肇
三沢基地航空祭
石原肇
新艦種・哨戒艦「さくら」と「たちばな」進水
野口卓也
「マックス・バーネイズ」がやって来た
木村和尊
オランジュは仏空軍の重要拠点
布留川司
ミリタリー・ニュース
カラー図説:『世界の戦車軍団』(15)
市街戦に特化したメルカバMk4戦車&ナメル重APC
独自開発!三五トンの装輪APC、一〇輪駆動の一五五㎜自走榴弾砲
軍事情報研究会
平素の警戒監視に特化した乗員三〇人の海自の新装備
誕生!「さくら」型哨戒艦と世界のOPV
ステルス性と省人化・自動化を追求した“哨戒艦”の特徴と運用とは
多田智彦
脅威は宇宙!航空自衛隊から航空宇宙自衛隊へ
自衛隊の宇宙作戦能力
戦術AI衛星実証機を開発、宇宙領域多国間演習にも隊員を派遣している
福好昌治
H-ⅡAが残した課題は解決できるのか?
次期基幹ロケット「H3」と日本の宇宙戦略
重視したのは柔軟性/高信頼性/低価格!今後の日本の宇宙輸送能力を考察
鳥嶋真也
「防衛力整備計画2023」とトルコ製無人機
自衛隊無人機構想でバイラクタール採用か
大々的な無人アセットの活用に乗り出した陸海空自衛隊が注目するトルコ製UAV
青木謙知
Knockout Blow?
新連載:完訳『ノックアウト・ブロウ?』
プロエスティとバリクパパン製油所に対するアメリカ陸軍航空隊の作戦
ジョン・G・バネル著/清水隆博訳
開発進む新型巡航ミサイルと核爆弾
米空軍重爆撃機と最新ウェポンの全貌
開発進む次世代担うB-21A、ペアを組むB-52haエンジン換装で「J型」に生まれ変わる
石川潤一
英国とドイツはF-35Aで戦術核搭載
「見せつける」核抑止に転換したNATO
ロシアの中距離核戦力強化に対応しフランスは「核の傘」を拡大、そして英独は
能勢伸之
正論を正視する的確な判断を失った指導者
日本は何故、開戦に突き進んだか?
賀谷眞悟
シリーズ:海自主要部隊の課題と現状(22)
正面部隊支える「横須賀地方隊」(中)
多種多様な業務を支える横須賀地方総監部の組織と横須賀地方隊の隷下部隊
伊藤弘
世代交替進み、性能向上著しい弾道/極超音速ミサイル
「抗日戦争勝利八〇周年」パレードの新兵器
田中三郎
オランジュ空軍基地のオープンベース
フランス空軍版航空祭に行ってみた
掩体だらけの空軍基地は互いに地続きになっている欧州ならでは
布留川司
フライングタイガー・ラインとフェデックス
米退役軍人が創業した二つの航空貨物会社
高橋一夫
WORLD・IN・FOCUS(269)
ベトナム軍事見本市
菊池雅之
もっこす提督回想記「蹇々録反省記」(37)
第1護衛隊群旗艦しらね砲雷長その7
牧本信近
□市ヶ谷レーダーサイト:誤解が誤解を生む存立危機事態
□書籍:FBSロシア連邦保安庁/創作のためのミリタリー&ウェポン用語辞典/永遠のAH-1Sコブラ/目にする情報の半分以上が偽・誤情報になる
□防衛産業ニュース
□軍事研究バックナンバー
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