軍事研究

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▼最新号目次▼

■インフォメーション■
陸・海・空・宇宙はもちろん特殊戦・情報戦・サイバー戦まで、あらゆるバトルフィールドを網羅し、戦史・軍制史から最新の兵器・戦術・軍事情勢・戦場ルポまで、戦争・軍事のあらゆるフェーズを探究する総合軍事雑誌です。1966年の創刊以来いかなる政府・政治勢力、いかなる思想的立場からも中立です。一般書店でも購読いただけます。
[出版社]ジャパン・ミリタリー・レビュー
[発刊日]2024/12/10
[発売日]毎月10日
■定期購読
[期間]1年
┗価格15889円
[期間]6ヶ月
┗価格7944円
[アクセスランキング]1215位
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レビュー(39)

一冊定価:¥1324
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■最新号目次■
表紙写真・電子支援訓練機EC-1
菊池雅之

巻頭言・異色の米国防長官誕生か
磯部晃一

》写真ページ《
カラー:
空母「かが」にF-35B着艦!
菊池雅之

陸自輸送艦、その名は「にほんばれ」
花井健朗

「JA2024」のトレンドは無人機
編集部

航空自衛隊創設70周年記念
石原肇

入間基地航空祭
石原肇

初公開、電子支援訓練機EC-1
数馬康裕

ミリタリー・ニュース

カラー図説:『世界の戦車軍団』(4)
ボクサー中戦力旅団とレオパルト2A8戦車
三二年ぶりの新規製造「2A8」そして装輪自走砲「ボクサー」の超絶的火力
軍事情報研究会

反撃能力担う二種類の対地攻撃用ミサイル
海自VLS搭載潜水艦はこうなる
我が国の安全保障に資する水中発射型VLS搭載潜水艦と誘導弾の技術研究と現状を考察する
髙島辰彦

PFI船舶は六隻増加で八隻体制に増強
新編!「自衛隊海上輸送群」の全貌
陸上自衛官が運用する中型級/小型級船舶/機動舟艇の姿と今後の課題
稲葉義泰

全長一九九m!多目的巡視船「MPPV」
海上保安庁の三万トン巨大巡視船
かつてない規模の巡視船MPPVの目的は災害時と有事における島民の避難だ
井上孝司

T-72「分家」の逆襲【後編】
ウクライナ軍T-72系列を全網羅
「本家」ロシアのT-72の前に「出戻ってきた」東欧製T-72が立ち塞がる皮肉!
藤村純佳

三万ポンド貫通爆弾を初の実戦投入
最強爆撃機B-2の対地攻撃ウェポン
五機が同時にフーシ派拠点を大型貫通爆弾で破壊。なぜ貴重なステルス機が投入されたのか
石川潤一

サラミ戦術で日本を蚕食する中国
日本の「最前線」最新ルポ
嘘八百を並べ立て空と海で侵犯を繰り返す中国。トカラ列島は安全保障の最前線だ
西牟田靖

シリーズ:海自主要部隊の課題と展望(16)
第1術科学校と第2術科学校(後)
新たな戦闘様相への対応や少子化の進展…人材育成に必要な術科教育とは何か?
岩﨑英俊

航空自衛隊の国産レーダー開発史(2)
「ガメラ」から次世代MIMOレーダー
北朝鮮弾道ミサイル発射を機に高性能化を追求した固定式管制レーダー、次はステルス機やHGVだ
宮脇俊幸

射撃指揮装置(FCS)の歴史(12)
海自「黎明期」の射撃指揮装置とは
多田智彦

中国の原潜艦隊拡張にブレーキか?
武漢で沈没した最新鋭SSN「周」級
田中三郎

新たな脅威、米国に対抗する主力兵器
中国が機雷戦を重視する理由とは
文谷数重

戦跡紀行:アフター・コロナ禍編【後編】
ヴィクトリア・ラインは“三里の長城”
斎木伸生

WORLD・IN・FOCUS(269)
アイアンフィストの陸上自衛隊
菊池雅之

もっこす提督回想記「蹇々録反省記」(25)
プログラム業務隊でシステムエンジニア
牧本信近

□市ヶ谷レーダーサイト:凶と出た石破茂政権
□映画&書籍:『リアルペイン~心の旅~』/軍事史としての第一次世界大戦/バルバロッサ 最前線のドイツ兵が見た独ソ戦
□防衛産業ニュース
□軍事研究バックナンバー
□顔:東芝電波テクノロジー株式会社 取締役社長 伊藤保氏
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