航空ファン
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『航空ファン』は昭和27年創刊の歴史と、日本最大の部数を誇る月刊航空専門誌です。ステルスなど幅広い年齢層に人気のある最新技術満載の戦闘機から、マニアックなファンの多い第二次大戦機、旅客機、ジェネラルアビエーション、ロケットを含めたスペーステクノロジーまで守備範囲は広く、ビギナーから航空従事者までさまざまな読者の要望にお応えしています。とくに有名カメラマンによる、世界の最新軍用機の迫力あるフォトリポートは定評があり、海外にも多くの読者を持っています。ファンの方々が理解しやすいよう、分かりやすい記事・解説を心がけているほか世界の話題から身近なニュースまで、正確・迅速にお伝えすることをモットーとしています。
[出版社]文林堂
[発刊日]2025/11/20
[発売日]毎月21日
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特集●日本を取り巻く各国海軍の空母
令和7年度海上自衛隊演習には米海軍やオーストラリア海軍のほかニュージーランド、カナダ、フランス海軍も参加、護衛艦「かが」に米海兵隊のF-35Bが展開を予定するなど(悪天候でキャンセル)、多国間演習の性格を強めたものになったが、これはインド太平洋地域での活動を活発化させている中国に対してのアピールも大きい。その中国海軍は3隻目の空母「福建」の艦載機運用の様子をネットを通じて全世界に公開、「遼寧」と「山東」も着実に日本近海での活動を活発化させている。特集では「福建」艦上の中国海軍機をリポートするほか、太平洋展開帰路に海上自衛隊や各国海軍と訓練を行なった英海軍空母プリンス・オブ・ウェールズの様子も紹介する。さらに新艦上戦闘機F/A-XXの選定についても佳境を迎えつつある世界最大のアメリカ海軍について、空母の配備状況や装備の最新情報を詳しく解説するほか、トランプ大統領来日にともなって横須賀に緊急帰港した空母ジョージ・ワシントンのフォトリポートもお届けする。
今月の注目記事
●令和7年度自衛隊統合演習(実動演習)
●B-21レイダー最新情報
●C/KC-390が日本に向ける視線
●トランプ大統領来日●JALボーイング777-300ER(JA735J)ラスト見学・体験ツアー
●JALボーイング767就航40周年イベント
●下総、小月、立川の記念行事
注目グラフィック特集
●NATOタイガーミート2025
●インド空軍MiG-21退役セレモニー
●岐阜・浜松・入間~秋の航空自衛隊航空祭
●飛行開発実験団創設70周年記念塗装F-15Jの細部
●韓国ソウルADEX
●WINGSと室屋義秀&アーロン・デリューの競演
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