航空ファン
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■インフォメーション■
『航空ファン』は昭和27年創刊の歴史と、日本最大の部数を誇る月刊航空専門誌です。ステルスなど幅広い年齢層に人気のある最新技術満載の戦闘機から、マニアックなファンの多い第二次大戦機、旅客機、ジェネラルアビエーション、ロケットを含めたスペーステクノロジーまで守備範囲は広く、ビギナーから航空従事者までさまざまな読者の要望にお応えしています。とくに有名カメラマンによる、世界の最新軍用機の迫力あるフォトリポートは定評があり、海外にも多くの読者を持っています。ファンの方々が理解しやすいよう、分かりやすい記事・解説を心がけているほか世界の話題から身近なニュースまで、正確・迅速にお伝えすることをモットーとしています。
[出版社]文林堂
[発刊日]2025/07/18
[発売日]毎月21日
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特集●T-4後継機と練習機のいま
世界各国で新しいジェット練習機の開発、配備が進むなか、初等練習機としても航空自衛隊が採用を決めたT-6やピラタスのPCシリーズなどの新機種が各国に就役しており、それぞれに教育システムや訓練シラバスの構築が進められている。5月には航空自衛隊T-4練習機の墜落事故が発生してしまったが、今年で初飛行から40年となった同機の後継機問題や航空自衛隊の教育体系がどうなるのかを予想するほか、米軍が採用し空自新練習機の有力候補でもあるボーイングT-7Aレッドホークの最新情報など、米軍の操縦教育体系についても解説する。
緊急検証●米空軍B-2A、イラン核施設を爆撃
6月中旬に始まったイスラエルによるイランへの航空攻撃に続き、6月22日未明に実施されたアメリカによる核施設攻撃作戦「ミッドナイトハマー」。そのなかでもB-2A 7機と大型貫通爆弾GBU-57A/Bが投入された地下核施設の爆撃を中心に、作戦の内容を航空雑誌の立場で検証する。
今月の注目記事
●基地開設70周年 防府北基地開放行事
●「河口湖・飛行舘」改め「富士エアーミュージアム」彩雲ほか8月限定公開情報
●米新戦闘機F-47の進捗状況とCCAとの連携について
●スペースチャレンジ2025 in スウォン
●成田のワンターミナル~旅客ビル刷新へ欠かせないワンコネクション
●AIR RACE X 2025第3戦大阪で開催/第2戦結果
注目グラフィック特集
●メキシコの国際航空ショーFAMEX 2025
●米海兵隊VMFA-311“Tomcats”のF-35CライトニングⅡ
●タイ空軍AT-6THウルバリン運用開始
●第55回パリ国際航空宇宙ショー
●英空母プリンス・オブ・ウェールズ、インド/太平洋方面に展開
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