航空ファン

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『航空ファン』は昭和27年創刊の歴史と、日本最大の部数を誇る月刊航空専門誌です。ステルスなど幅広い年齢層に人気のある最新技術満載の戦闘機から、マニアックなファンの多い第二次大戦機、旅客機、ジェネラルアビエーション、ロケットを含めたスペーステクノロジーまで守備範囲は広く、ビギナーから航空従事者までさまざまな読者の要望にお応えしています。とくに有名カメラマンによる、世界の最新軍用機の迫力あるフォトリポートは定評があり、海外にも多くの読者を持っています。ファンの方々が理解しやすいよう、分かりやすい記事・解説を心がけているほか世界の話題から身近なニュースまで、正確・迅速にお伝えすることをモットーとしています。
[出版社]文林堂
[発刊日]2024/12/20
[発売日]毎月21日
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特集●在日米海軍CVW-5にF-35C配備

横須賀に米海軍空母が常駐するようになって50年以上が経過、当初は老朽艦やベテラン機が中心の陣容だったその艦艇と艦載航空部隊だが、近年では海洋進出を進める中国や北朝鮮の脅威に対応するため、最新の装備が優先して配備されている。そしてこのたび、ロナルド・レーガンからジョージ・ワシントンへと空母が入れ替わるのにあわせて、艦上ステルス戦闘機F-35CライトニングIIや艦上輸送機CMV-22Bオスプレイが岩国に到着した。アメリカにとっても重要なインド太平洋地域に配備された新鋭機の到着時のリポートや、一度日本を離れた空母ワシントンが改修の末に再配備されるまでの経緯などを解説する。
あわせて特集に関連するインド太平洋地域の話題として、中国の珠海で開催されたエアショーチャイナ2024も採り上げる。F-35のライバルともなる中国の最新鋭ステルス機J-35の初登場や、海外への売り込みに成功したロシアSu-57(の原型機T-50)を、現地リポートを含めて紹介する。

今月の注目記事

●明野駐屯地開設69周年/航空学校創設72周年記念行事
●在日米宇宙軍発足
●JL‘s View Finderサイドストーリー 隠密偵察機YO-3A
●移転直前? インド空軍博物館の展示機 Part4(最終回)
●個人としての航空戦史「混血操縦者、福生に消ゆ」
●アメリカ空軍A-29、AFSOCからTPSへ移管

注目グラフィック特集

●トルコ空軍F-4EファントムII、配備50周年
●秋の航空自衛隊航空祭―岐阜・築城・新田原
●WRCフォーラム8ラリージャパン2024でブルーインパルス飛行
●新時代を迎える芦屋救難隊
●航空写真家ジム・ラーセンのView Finder
●南米最大の多国籍航空演習CRUZEX2024
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