航空ファン
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『航空ファン』は昭和27年創刊の歴史と、日本最大の部数を誇る月刊航空専門誌です。ステルスなど幅広い年齢層に人気のある最新技術満載の戦闘機から、マニアックなファンの多い第二次大戦機、旅客機、ジェネラルアビエーション、ロケットを含めたスペーステクノロジーまで守備範囲は広く、ビギナーから航空従事者までさまざまな読者の要望にお応えしています。とくに有名カメラマンによる、世界の最新軍用機の迫力あるフォトリポートは定評があり、海外にも多くの読者を持っています。ファンの方々が理解しやすいよう、分かりやすい記事・解説を心がけているほか世界の話題から身近なニュースまで、正確・迅速にお伝えすることをモットーとしています。
[出版社]文林堂
[発刊日]2025/04/21
[発売日]毎月21日
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特集●アジア諸国の航空戦力と対中関係
ウクライナとロシア、パレスチナとイスラエルの戦いはいまだ終わりが見えないが、中国の海外進出が目立つアジアにも欧米諸国は注視、数年前からインド太平洋地域への部隊派遣などが増えていることはご存じのとおり。そうしたなか、当のアジア諸国はどのように対中関係を構築し、安全保障を担保しているのだろうか。タイでは縁起がよいとされる数字にちなみ空軍88周年を記念したエアショーが開催され、アメリカやインドとともに中国も参加した。今月はこのタイ空軍88周年記念エアショーのリポートや、同国での演習「コブラゴールド」、フィリピン沖で行なわれた日米仏の演習「パシフィック・ステラー」などの様子を紹介しつつ、東南アジア各国空軍の最新戦闘機事情についても解説する。
今月の注目記事
●嘉手納アメリカフェスト2025
●イギリスで行なわれた多国間演習「コブラウォーリア25-1」
●米空軍新戦闘機NGAD、メーカーは「ボーイング」、名称は「F-47」
●米無人戦闘機2機種にYFQ-42AとYFQ-44Aの制式名称付与
●U-36A除籍記念式典
●三沢基地の即応態勢演習「ビバリーサンライズ25-03」
注目グラフィック特集
●ライトニングⅡマザースコードロン三沢基地第3航空団第302飛行隊
●米東海岸で飛ぶ中国・ロシア軍機塗装の海軍仮想敵機VFC-12“Fighting Omars”
●アリゾナの砂漠でHH-60WジョリーグリーンⅡを運用する55RQS
●航空写真家ジム・ラーセンのビューファインダー
●無人機ゴーストバットも参加したアバロン・インターナショナルエアショー
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